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2022.03.12|Q1.0住宅|設計・デザイン
塩原真貴

今日は実はお休みいただいております。

日時指定公開モードで、これを書いているのは3/11(金)22時台です。

先週3/5土曜日のブログで綴りましが、娘の大学進学が決まりました!

なんと、長野県から近くて遠い静岡市・・・。

父親としては一瞬、心に波がたちました。かの北斎の絵にある荒々しい波のような(笑)

これまでにも静岡県内で10棟近く住宅を建ててきたので距離感は分かります。

以前は中央道の甲府南I.C.で降りて、下道をひたすら南下するルートが主でした。

オウム真理教のサティアンで有名になった上九一色村を通り、精進湖を眺め、富士山を眺め、まかいの牧場を突っ切り、彼方に太平洋を眺めつつ南下する道は、行きはウキウキ、帰りは睡魔地獄でした。

 

 

別のルート、富士五湖道路経由=富士急ハイランドをかすめてゆく大月JCT経由も考えられるのですが、御殿場市界隈は休日意外に混むのです。

しかし何と!、昨年の暮れに、長野県から一度も下道を降りることなく静岡県に高速道路がつながったのです。

これはもはや塩原家のために日本道路公団様が策をとっていただいていたとしか思えません(笑)

そんなことで、アパート巡りにお父さんがついに父親らしい働きをしてこようというものなのです。

 

昨年宅建試験にも合格し、胸の内に天下の宝刀「宅建士」を秘めつつそれをあえて言わずに攻めてきたいと思っています(笑)

内覧、申込、重要事項説明、そして賃貸借契約。

この流れをこの時期は1日でやってしまうというウルトラC的な動きがこの時期にはありえる、

と弊社不動産部のボス(笠井ひで)が申しておりました。

明日、めぐり合うであろう塩原家担当宅建士が、このあたりを卒なくこなすその姿を、しかとこの目に焼き付けつつ、早朝出発しようと思います。(コロナ対策、ぬかりなく)

 

さて、現在Rebornでは、新築住宅(いずれもQ1.0住宅)が5棟が工事中です。

佐久市のS邸は、先週のブログで紹介をしましたが、ついに来週3/19にフィニッシュを迎えます。

長野市内で2棟。Y邸とH邸。いずれも大工工事がそろそろ終了を迎え、5月完成を目指していよいよ施主DIYしっくい作業が始まります。

順調に進行していますので、5月下旬にはこの2棟の完成見学会を、2週連続で開催したいと考えています。

 

そのあとを追うのが小諸市M邸。

現在断熱工事が行われ、野球でいうところの4回の裏あたりでしょうか。

ふと気づくと佐久市S邸からこの小諸市M邸までの4棟はいずれも2階が勾配天井で、つまりフリープランとなっています。

定形PLANの規格住宅が40%以上を占めると言われるわが社にとっては異例中の異例。

基本的に高さを抑えたプロポーションを目指した設計を外観デザインの主眼に置いているので、これは私としては喜ばしいことなのですが、大工さんたちはどうか?

 

 

そして目下基礎工事中の塩尻市M邸。

こちらは久しぶりに35坪規格PLANとなっており、今年1月にお引渡しを終え完成見学会も開催した上田市F邸とそっくり。外壁がすぎ板からしっくいになっただけなのかも、と思われるほどのもの。

設計で費用を抑え、その分性能や設備に費用をまわすことが叶い、枠内にウレタン断熱材が注入されたトリプルシャノンUF-Lを採用。太陽集熱LATENTO、太陽光発電パネル、PS社のHR-C(冷ふく射タイプ)パネルヒーターを3台も導入するというスーパーウルトラゼロエネ住宅となっています。

 

そして去る3/6に中野市M邸で地鎮祭が。

積雪が心配され、足元悪い中で、天気予報は吹雪でしたが、奇跡的に祭事中は太陽光が差し込むという、

なんと神々しいではないか!

祭事中はいろんなことに想いを巡らせてじっとこうべを垂れています。

「このお宅が完成するころには、またしても冬がやってくるのだな・・・。」

「今後、材木どうなちゃうんだろうな?」

「ロシア、この後どうするんだろうな?」

「トイレの便器、もう発注しちゃったほうがいいかな?」

・・・

マナーモードの携帯電話、地鎮祭中に吉報が届いた。

 

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