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ひのきログハウス加工すすむ

2017.04.27|設計・デザイン
塩原真貴

これな~んだ?

鉄のオブジェのような道具、 クレーンで丸太を吊るヤツです。

冬からひたすらに加工が続いているログハウス。

ついに9段目にさしかかりました。

辺りにはひのきの香りがプンプン。

ログビルダーたちはみな感じていないそうです。

おかしなもんですな、人間の鼻というものは・・・。

この日は建築主のRさんにおこしいただき、 アーチカットと呼ばれる、開口部のアーチを、どんな感じに加工するかの打ち合わせ。

奥様、お子様ともに加工の様子を見学されました。

本当は、自分で丸太を輸入して、 自分で加工して家をつくるつもりだったそうです。

しかしご自身で経営されている会社もあり、時間がない。

いろんなログハウスメーカーを巡ってきたそうですが、 私たちを選んでいただいて、ありがとうございます。

国内で加工ができるところが減ってきており、ログハウスは完全にニッチな産業となりました。

しかし、静かに、コツコツと、ログハウスを建てる人はいるんです。

チェーンソーをぶいんぶいん言わせながら丸太を削る姿に、 男らしさ、とか、野生、とか、感じてしまいますね。

生産性、効率化とは全く逆の方向性の建物です。

けっこうできてきて、Rさん、奥さんも目を細めていました。

あと一か月後、5月の下旬には、富山市へ嫁ぎます。

2017.4.27 Reborn塩原

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