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4/29・30完成見学会@長野市青木島町

2017.04.25|間取り・設計・デザイン
塩原真貴

昨年秋より工事を行っておりました、長野市青木島町の住宅が完成へ。

 設計:Reborn 施工:坂田木材(株) 

お客様のご厚意で完成見学会を開催させていただきます。 K様、誠にありがとうございます。

完成間際の現場に行って参りましたので、設計者として補足をくわえながら、見どころ等を解説します。

敷地の形状が整形ではなく、土地情報の書類を最初に見たときは

「い、イ、インベーダー!??」、という印象でした。 innbe-da

 

 

そんなこともあって、建物は2つのブロックに分けて検討しました。

この面は南側です。結果的に平屋のブロックにLDKとしました。

こちらは北東から見た外観。

木の柵になったところは木製デッキになっています。

2つのブロックを、外部空間ではありますが、つなげています。

洗濯物干し場として、 リビングダイニングの延長として、 和室の広縁として、 敷地の変形部位を、うまく活用出来ていると思います。

方角的にもここから、長野市えびす講煙火大会を観ることができます。

まだ基礎工事中ではありましたが、こんな情景が見えることを確認済み。

仕上がりもツートンに窯業系サイディングを張り分けています。

三角デッキも床面積に入りますが、延床面積は36坪ちょっと。

三角デッキを含めない室内床面積は31.62坪です。

昨今は総2階ずどんの建物が多く、コスト的に有利なことは、一般の方も理解しているところではありますが、 やはり外観デザイン上は変化がほしい。

昨今では木造に見えない、四角い、箱のような家も流行っていますが、今後どうなってゆくのでしょうか。

わたくし個人的には、できるだけ切り妻屋根の家でいきたいと思っているのですが・・・。

工事途中ではありますが、北東より。

デッキのすぐ目の前には、農業用水路が流れています、 目の前には畑が広がっています。

将来的にも建物が建つ可能性は低いだろうと思います。

デッキテラスはとかく南側につけるのが常識化していますが、そんなことはありません。

北側、東側、西側、それぞれ眺望や室内との関連性で、どこでもいいと思っています。

屋根付きがいいですね。昼寝、読書、月見、そして花火をみる。

室内より三角デッキを窓越しに見る。

デッキに面する和室。

とんでもなく幅のおおきい1間幅の襖(ふすま)がつく予定。

現場監督さんからも、建具屋さんからもクレームがくることを覚悟で図面におとしましたが、 やってくれるでしょうか?

天井には源平杉の羽目板張り。こういうのもなかなかいいですね。

6帖の和室は客間として位置付けていましたが、お子さんが小さいうちは家族寝室にして、平屋づかいで生活ができそうです。

LDK

屋根勾配なりの斜め天井

空中には化粧梁

パイン羽目板縦張りの内壁

淡いパステルカラーのクロスづかいといい、照明器具のセンスといい、

これはきっと北欧風と呼んでいいのではないでしょうか。

1階から2階にあがる際、階段からもリビングが覗き見れるようになっています。

1階と2階をゆるくつないでいます。

目玉のように見えるのは、まだビニール袋にくるまった照明器具です。

完成見学会では、照明器具に要チェックしてください。

建築主さんの好みが出ていて、どんな人が暮らすのか想像してみてください。

2階にはこんな照明もついていました^^

夜、ランプが灯った時の影がおもしろそうですね。 

1面の壁にパインを張った子供室。

将来的に中間で仕切る予定です。

2階はとにかくシンプルになっています。

トイレもつけていません。 全

体の延床面積に占める2階の割合が約30%。

総二階建てが50%ですから、ずいぶん1階の方が大きいんですね。

2階のドアやトイレには、ぐっと濃い色を使っています。

外壁にも濃い色を使っていますからね。

   2017.4.25 Reborn 塩原(毒度2.0)  

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