子どもたちの夏休み、給食のおばさんになった気分です。ご飯を作り続け、汗だくの毎日です。
外でおもいっきり遊ぶ子どもたちの胃袋は宇宙ですね・・。
先週末は、小学1年生の夏休みの宿題を親子(父と子)で行いました。
図書館にいき、工作の本を大量に読み、熱心に何をつくるか考えていた長男です。
そして、木をつかってビー玉迷路をつくることに決めたそう。
廃材はいっぱいある！さあ、Rebornへいこう！
塩原さんが、「一緒に木をみてやる」と降りてきてくれました。
大工さんが使っている工具も使わせてもらって、大興奮の子どもたちでした。
「おもしろいものいっぱいあるからReborn好き！」と。
まずは、イメージしたものをお父さんに伝えるためにと設計図を書きました。
はじめてノコギリを使いました。そして、設計図をみながら木を配置してボンドでとめました。障害物として釘も打ちました。
やりたいことが実現したときの充実感、達成感をたくさん味わってほしいと思います(^^)
そして、大工さんへの憧れが増した子どもたちでした。「大きくなったらお家つくってみたいな〜」とつぶやく次男でした。
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