秋の善光寺は七五三や観光客で賑わっています。
昨日の朝、
次男「山に雪が積もってる！あれ北アルプスでしょ？」
三男「きたあ・ぷ・る・・ゆきだ！おぉ〜」
登園中の車から、綺麗に雪化粧した北アルプスが見えました。それを見つけたときの子どもたちのワクワクした姿、微笑ましく思いました。
朝バタバタとせわしなく動いていた自分、季節の移り変わりを楽しむゆとりを持っていたいなと思いました。(がしかし、お母さんはいつも何かと追われているのです。)
秋も深まり、そろそろパネルヒーターを稼働させようかと悩む時期です。
リノベーション後の我が家は、すごく寒い日の朝は15℃くらいに下がりますが(LDK部分)、1時間エアコンを付ければ快適に過ごせてしまいます。日中はカーテンを開けて、太陽の力で20℃に到達します。
子どもたちは、家の中を走りまわっているので意外とこのくらいの温度で快適なよう。しかし、大人はちょっと寒いかな。ぼちぼちですね。
見学会前日、金井カメラマンに竣工写真を撮ってもらいました。カメラマンは、身体張ってなんぼだそうです！
さて先週末、見学会が開催されました。お越し下さいましたお客様、ありがとうございました。
この時期のQ1.0（キューワン）住宅はいかがでしたか？
またYouTubeでの解説動画や施工事例を更新していきますので、そちらもお楽しみに。
今年の見学会は、今回が最後でした。今年は、8件の見学会を開催することができました。対面でお話することでき、Rebornのお家を実感していただけて、大変嬉しく思っております。
これもお施主様のご協力があってこそです。ありがとうございます。
そして、暮らしのことば（お客様の声）には新しい記事がアップされました。
安曇野市穂高の千葉様邸のお話を伺ってきました。
50代のご夫婦は、千葉県からの移住を決意され、土地を探しから家づくりと、新しい生活へ踏み出していきました。
この記事を読んだ後、第二の人生のあり方、住み替えという選択肢、羨ましく感じられると思います。
千葉様ご夫婦のお話や表情から、長野移住の魅力が伝わってきます。
今回の記事を担当した島田ライターが原稿完成時に
「50代の家づくりも良いものだなぁ、
こんな夫婦二人の生活も素敵だなぁとしみじみ感じた取材でした。」
と話していました。
ライターが感じたそのままを、皆さまにお届けします。
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