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何を組み合わせるか、誰と組むか

2022.08.03|不動産
笠井美英

久しぶりに実家で夕飯ごちそうになりまして。

いや~懐かしい一品が出てくるではありませんか。

いなごの甘露煮!

(ダメな人は本当にダメみたいですね)

ハッキリと好き嫌いが分かれる食材ですが、あなたはいかがでしょうか?

昔は捕獲作業も手伝わされたので、私は食べるの平気です。でも、なぜか「バッタソフト」は食感的に抵抗あるんですよね~

取り合わせ、大事(笑)

 

さて。「1年間もアパートの部屋が空いてしまい困っている…」と、ある賃貸大家さんからご相談あり。

長年、入居募集・管理を専属で任せてきた業者と意見も合わなってきたとのこと。

 

長期空室の原因は物件ごと様々ですが、大体は家賃が高かったり、内装・設備がニーズに合っていないことが挙げられます。

今回の物件も、昭和感そのままの内装で、周辺の他物件と比べるとちょっと厳しそう。

そこで、何パターンか空室対策をご提案することになりました。さぁ“化学反応”が起きますかどうか…。

 

空室が増えたことで、大家さんの意識も変わった様子。これまでは業者に全て丸投げでしたが、自ら腰を上げ、最近の賃貸動向について情報収集したり、ガス会社に設備アップを交渉したりと行動に移したのです。

「任せきりじゃなく、大家も営業しないといけないね」と、おっしゃっていました。

(大家さんと業者の相性もありますね)

町には賃貸住宅いっぱい、でも人口減。丸投げで満室&安定経営が続く時代ではなくなりました。

「究極の空室対策」は、ご相談いただいた大家さんにコッソリお伝えしております。

 

今回のご相談で、私自身、業者側の視点であらためて実感したこと。

「大家さんと長い付き合いだから」と、その関係性に胡坐をかいてはいけませんね。時流に合ったご提案ができるよう、知識・スキルを磨かなければ…と思った次第です。

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