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賃貸もイマジネーション!浅川テラスハウスの入居者募集スタート

2021.03.03|リノベーション|不動産
笠井美英

管理させていただいている賃貸物件のオーナー宅を定期訪問。 こんな質問を受けました。 「うちのアパートは築32年。もし空室が出たら、家賃を下げないと入居者は決まらないよねぇ?」   このオーナーさんのアパートは学生向け。 現在は満室ですが、それでも空室時のことを気にしているのは、周辺に“ライバル物件”が増えてきたから。   (私)「いや、値下げ競争はやめましょう。もっと学生に好まれる部屋に磨き上げ、家賃アップすることを考えてはどうでしょう? 例えば、〇〇を〇〇に変えたりして…」 (オーナー)「うんうん、なるほど。それなら今時の学生さんも喜びそうだ…」   一般的に、築古物件で賃料を下げていくと、入居者の“質”も下がると言われます。 また、賃料を一度下げ始めると、オーナーさんのモチベーションも下がり「安いんだから、それなりでいいだろう」という感覚になっていきます。   ですので、ただ家賃を下げて空室を埋めるようとする方法は、私はお勧めしません。 「こんな人に借りてほしい」という客層をイメージし、物件の良い部分をさらに磨き、足りない部分を補って価値を高めましょう。 リフォーム費用がかかったとしても、家賃アップ&長期入居で回収できるはずです。 これからの賃貸は、ターゲット層の絞り込みによる差別化が大事なのです。   ターゲット層といえば… 長野市浅川にて、空き家をリノベーションして女性おひとり様限定で部屋を貸し出すプロジェクトが始まりました。

(外観イメージ)

(内装イメージ)

築54年の平屋を2区画に分けてリノベ。1区画はオーナーさん使用(冒頭のオーナーさんとは別人)、もう1区画が賃貸棟です。 賃貸棟の間取りは1DK(57.95㎡)。Rebornらしく、冬あったかくて、ホッと落ち着くお部屋に仕上げます。 電気・水道・ガスが定額制という、新しい試みもあります。

(リノベ前の外観)

(リノベ前の内装)

イメージしている借主さん像は↓こんな感じ…。 ●35歳、医療従事者(夜勤&自宅待機あり) ●車は軽自動車(ホンダNBOX) ●趣味はアマゾンプライム鑑賞、家飲み ●家族構成は父親68歳、母親66歳、弟32歳 ●現在、勤務地近くのハウスメーカー賃貸アパート1LDKで一人暮らし ●今のアパートは冬寒いと感じている。また、騒音も気になる ●仕事柄ストレスがかかるので、自宅では静かにゆったり暮らしたい   「えっ?私のことじゃん!」 そう思った方、ぜひ下記リンクから詳細情報や動画をご覧ください。 物件詳細:https://www.hatomarksite.com/search/zentaku/bukken/5752715008/ YouTube:https://youtu.be/okkrJC4m8XE   4月末完成の予定。今後も工事の進捗に合わせてレポートしたいと思います。 「私のことじゃん!」と思わなかった皆様も、ぜひ情報の拡散をよろしくお願いします!   マーケティング用語では「ターゲット層」のことを「ペルソナ(persona=架空のユーザー像)」という呼び方もします。 「ペルソナ」の方が、響きがソフトでいいですね。 浅川テラスハウスに入居してくれるペルソナさんとの出会いを想像しながら、毎日ニヤニヤしています。 (↑あぶないヤツ…)   2021.3.3 笠井ひで  

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