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賃貸物件、暑い部屋が当たり前と思ってはいませんか?

2022.07.13|不動産
笠井美英

小6息子のリクエストでカブトムシ採集に行ってきました。

私有地を開放している面白スポット<若穂保科・サルスベリの丘>です。汗をかきかきクヌギの木を探し、3匹ゲットしました!

展望台からの眺めも良くて(最近、病んでいたので)癒されましたね~(^^

さて。先日、ある賃貸住宅の借主さんから「エアコンが付いていない寝室が異常に暑くて眠れない…」という相談を受け、様子を見に行きました。

本来なら訪問まではしない相談ですが、7月頭に各地で40℃台を記録したニュースもありましたし、どれくらい部屋が暑いのか現場調査することに。

 

訪問時間は夕方6時すぎ、外気温は27℃。

その寝室は西側端で、3面に窓があり確かに暑い…。断熱性能が低く、小屋裏収納に籠った熱がそのまま輻射熱となって室内にじわじわ伝わっているようです。

サーモグラフィーで壁の表面温度を見てみると↓こんな状況でした。小屋裏の天井は34.8℃でした(-_-;

これが夜も続くとなると、扇風機を回しても相当厳しいですね。

 

現在、賃貸物件に住んでいるあなた。 「この部屋、暑すぎないかな?」と感じながらも「夏だからしょうがない…」「賃貸ならこれが普通でしょう…」とスルーしていませんか。

付帯設備が故障したらオーナーさんに相談するように、部屋が暑すぎたら「断熱弱くないですか?」と伝えてみるのはどうでしょう。

すぐ改善されるのは難しくとも、借主さんが声を上げることが大切かと思います。その声が多ければ、オーナーさんも対応してくれるかも…。

 

立地や賃料だけでなく、これからは賃貸住宅も性能で選ぶ時代になってくるでしょう。

これだけ気象状況が変わっているわけですから、賃貸もそれに合わせていかないと…と思う次第です。

私もオーナーさんに伝えていきます。

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