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物件内覧のスタイルも変わりそう

2022.06.08|不動産
笠井美英

対面せずに不動産取引が行える電子契約について、以前のブログで取り上げました。

最近はさらに、お客さんがリモート操作によって無人の物件を内覧できるサービス(=営業担当が立ち会わない)も増えているそう。

 

某ステーキ店は配膳ロボットがお冷を運びますし、都会では無人受付・無人決済できるコンビニやカフェなどがあります。

非対面・非接触の流れは、家さがし・家づくりにも出てきております。

 

例えば、新築住宅を探している人向けの〈無人モデルハウス〉というサービスは、こんな感じです。

・あらかじめスマホに専用アプリをダウンロード

・個人情報を入力し、内覧したい日時を予約

・当日はアプリを使って玄関ドアを開錠(スマートロック)

・アプリ内に住宅のポイント解説動画が入っているので、再生しながら内覧

・アプリで家電類のオンオフもできる

無人物件がこうだったら驚きますね(笑)

 

お客さんにとっては、営業担当に気を使うことなく、時間も気にせず、じっくり家の魅力を体感できるというわけです。

これは業者側にとってもメリットありますね。 事前に解説動画を使っておく時間は必要ですが、複数のお客さんに対面で同じ説明をするより効率良さそうです。

 

非対面の方式を求めている人は一定数いるでしょうね。

「オープンハウスや内覧会に予約を入れたいけど、営業の人にぴったり付かれるのもちょっと抵抗あって…」という人とか。

 

以前、賃貸物件で「無人内覧」を試みたことはあります。

ですが、万が一、室内の破損や汚損が起きたらどうしよう?といった課題があったりしてストップした経過があります。

 

…とはいえ、このご時世、対面だけに限定せず、物件内覧の無人化についても研究し直したいと思った次第です。

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