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三角の部屋がある家

2021.07.08|Q1.0住宅|設計・デザイン
塩原真貴

またかよ・・・。

そして五輪観戦の夢は終わった・・・。

もはやどのような宣言が出ても感覚がマヒしてしまっているのは私だけ?

もうこうなったら再び全国民に10万円をばら撒いてオリンピック期間中は強いロックダウンかけるしかないのではないだろうか。

長野市民の48歳のおじさん、接種券を待ちわびる。

 

さて、東信地区の工事中の現場をぐるっと回ってきました。

御代田町のM様邸はRebornでは初めての、

外壁DIY左官!

下地である軽量モルタルまでは本職が。

仕上のしっくい左官を建築主にて行います。

すでにスタンバイ完了。

果たして都心を脱出してくることができるのか?

 

家の中もこんな感じで大きな吹抜&勾配天井。

足場がしっかり組まれ、天窓からサンサンと日光が降り注いでいます。

もちろん家の中もDIY左官。

果たして終わることができるのか?

600㎡以上ありますが、夫婦&お友達で協力しながら、

足場から落っこちないよう、気を付けてトライください。

 

本日が最終日ということで、クロス職人しんちゃん&みっちゃんと片付けしながらコミュニケーション。

過去Rebornの新築現場のすべてをこなしてくれていますが、

張りごたえ(大変だった)ランキングは1,2位あたりだそうです。

「吹抜がたいへんだったわ」

そう語りながらも、難関をクリアした勝者の笑顔を振りまいているのでした。

諏訪・塩尻から通いで来てくれました。ありがとう( ^)o(^ )

ふと目をやると、充実の腰袋。

「こしぶくろ」と言います。

職人さんだけでなく、私も常に携行している現場人必須用具なのですが、

これはすごい!

聞けば、どこになにがあるのか決まっていて、振り向くことなく道具をシャカっと取り出すことができるそうです。

 

キョーレツに尖がった部屋がふたつあります。

その昔我々の祖先は竪穴式住居で暮らしていました。

木の幹を円錐状に配置し、テッペンを蔓(つる)かなにかで縛って空間を確保していたであろうアレです。

感覚的にはあの頃の空間ににているのではなかろうか、なぜか落ち着く・・・汗

石膏ボード貼るの、紙クロス貼るの、大変だったと思われます。

バトンは最終アンカーへ。

契約上の完成は9月下旬の予定ですが、果たしてどうか。

超たのしみ。

 

 

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