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フェザーフィールゴロゴロ

2018.08.18|Q1.0住宅
塩原真貴

ゲコゲコ。

ようやく暑さもおさまってきたようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

カエル君もこうして軒下がよいらしく、「やっぱ日よけだな」と思うわけです。

そうこうしているうちに信州はこのところグッと冷えてきております。

体調管理、気をつけたいところです。

さて、 千曲市の新築住宅では建築主による内装仕上げ工事が最盛期に。 今日はお子さんを保育園に預けることができたそうで、夫婦そろって黙々としっくいのローラー塗装をしていました^^

しっくい材はドイツ製の「フェザーフィール」という商品。

小麦粉のようなパウダー状のしっくいに、規定量の水を入れて攪拌し、紙クロスの上に刷毛とローラーで塗ってゆくだけという手軽さで、Rebornでは完全に定番化しています。

お昼前にはおいとましたのですが、きっと夫婦二人だけで仲良くお弁当食べたんじゃないでしょうか^^

たまにはそういう時間が必要かも、ですね(^^)/ 

天井と化粧梁はミディアムブラウン色とし、壁は真っ白。

サッシはもちろんホワイトです。

こうなる前は「う~ん、天井ちょっと重たいか」 と内心思っていましたが、いざ仕上がってくると、なかなかこれはこれでよいではないか。

最後、床の塗装が残っていますが、どんな色にするのでしょうか。楽しみです。

ところ変わって飯田市の新築現場でも。

お盆休みを利用してフェザーフィールしっくいローラー塗装が行われています^^

こちらの家のほうが床面積が大きく、かつ天井もしっくいなので大変ですよー。

それにしても飯田というところは暑いところです。

ここ数か月のあいだ、週に一度の割合で通っていますが、長野市よりも3℃高く、松本市よりも1.5℃高いという傾向があります。

環境的に比較的風がいつもあるところで、窓を開けていればなんとかなりはしましたが、今年のような暑さが毎年続くようであれば、本気で現場にエアコンを設置しないといけなくなりそうです。

お盆休みに入る直前、下地用紙クロス工事が始まりました。

石膏ボードの目地やビス打ち箇所に、粘土状のパテを埋めて平滑にしてゆくお馴染みの作業ですが、 Rebornではこの作業は専門業者(内装屋さんとかクロス屋さんと呼ばれている)に依頼しています。

DIYということで、この作業から建築主に任せるというやり方もアリそうではありますが、 実は奥の深い、ヒジョーに難しい作業だと思っています。

このパテの作業は、時に大工さんのフォローをし、時に大工さんを駆り出すことが必要になるほどのチェックマンとして機能しているフシがあります。

「ここどうやって納めんですかっ!」 「ここの大工さんは90点だけど、この前の○○は45点だぞな」 などと、その家の評価をすることも(笑)

彼らにとっての大敵は造作家具です。

これがあると、とたんに作業効率が落ちるのです。

そりゃあそうでしょう。

かといって、”クロス貼った後、誰がつけるの?問題”などもあり、先に設置しておいた方がいいところもあるのです。

天井も白いとこうなります^^

スカっとした空間ですね。塗るの大変そうですが。

あ、いや、これまだ塗る前なんです。

パテ埋め&下地用紙クロスを張るところまでは専門職が担当します。

建築主のみなさんには、この状態からスタートしていただきます。

「もうこれでいいんじゃね?」 という声もしばしば「

ダメです!真っ白なキャンバスに真っ白な表情をつけてください!」 と激を飛ばしております。

それにしても夏の甲子園、熱戦が続いていますね。

お盆休みにラジオ中継を聞きながら、家族でゴロゴロしっくいを塗ってゆく・・・。

なんという贅沢な時間なんでしょう(笑)  

2018.8.18 Reborn塩原

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