Staff Blog

メカメカしくないゼロエネ住宅@長野市川中島

2016.10.08|設計・デザイン
塩原真貴

長野市川中島のMさま邸が完成間近です^^

施工は坂田木材さん。

来週完了検査を受検予定なので、仕上がり状況の確認を兼ねて予備検査に昨日行って参りました。

久しぶりに秋らしい快晴。

先日の台風では長野市もフェーン現象の影響で、深夜に30℃近くまで気温が上がりました。

翌朝は15℃くらいに(@_@)

皆さま、体調にくれぐれもお気を付けください。自律神経がおかしくなりますよ、これじゃ!

設計図を書き上げたときのイメージパースと、いまさらながら比較してみました。

屋根の色は黒になりましたが、だいたい合ってますね~♪

片流れの屋根には太陽光パネルが乗っています。

そうです、ゼロエネ住宅なんです!

奥の家の片流れ屋根と勾配合わせたつもりですがあってるかな?

むむむ! ドンピシャか!? まるで兄弟(笑)

外壁は西洋しっくい(プラネット・クイック&イージー)左官仕上げ。

ちょっとだけブラウン色粉配合していますね。

こうしてみると、影の量が違いますね。

そう、ひさしの効果です。

ひさしがけっこう大事だと思っています。

昔の家はけっこうありました。

最近の家はとても少ないように思います。

夏の日射を遮るお役目が大事なのですが、デザイン的にも和モダンスタイルによろしいのではいかと考えています。

すだれをかけたりすればなお良し。

外壁面が立体的になります。

でも、工事する側からすると、足場が干渉したり、工事中に傷やへこみができないように養生がタイヘン。

南側。 撮影時間は11時頃でしたが、直射日光が窓から家の中に射し込んでいる様子で、安心しました。 先に右のお宅があってからの計画でしたので、助かった感じがあります。 初めてこの敷地を見に来たときは、右のお隣りさんの家はまだ工事中でした。 家のプロポーションは完全に分かりましたし、窓の位置、駐車スペースもここだろう、とか予測ができましたのでラッキーでした。絶対にないと困るものではないので、施工性を重視すると省かれてしまうのも、このひさしのサダメなのです。

南側。

撮影時間は11時頃でしたが、直射日光が窓から家の中に射し込んでいる様子で、安心しました。

先に右のお宅があってからの計画でしたので、助かった感じがあります。

初めてこの敷地を見に来たときは、右のお隣りさんの家はまだ工事中でした。

家のプロポーションは完全に分かりましたし、窓の位置、駐車スペースもここだろう、とか予測ができましたのでラッキーでした。

トーキョーか! 的な隣地とのはなれ。

こうした状況はよく東や西の境界付近で見られるのですが、 今回はお隣の北側と、M邸の南側がこのうような状況になっています。

レアケースですが、敷地条件から、こうした提案をさせていただきました。

ファーストプランを提示させていただいた際に、 Mさんもきっと最初は、 オオサカか! って感じたかもしれません(笑)

そうした敷地条件ではありましたが、家の中には陽も差し込み、 暗い、という感じはしません。

無垢の木や珪藻土で、品のある、ルンルン空間に仕上がっていると思います。

LDの吹き抜けを見下ろすショット。

こういう場合、照明がとても難しくなるのですが、 果たしてどんな物を選定していただいたのでしょうか?

木組みはあらわしに。

高所用の換気窓も備えられています。

吹き抜けを見下ろすことができたのは、小屋裏収納。

片流れの屋根を活かしています。

収納(納戸)ではなく、もはやこれは個室。

壁紙クロスの選定にも気を使っていることがうかがい知れました。

無垢板(杉)天井に無垢板(杉)の床。

和室入口の引き戸や畳下引き出し収納も上手にできていました。

着工前、 どうやってつくるのだ? と現場監督さんから質問を受けて起こしたスケッチもまんざらではなかった感じ。

来週完成見学会が開催されます。 ぜひご来場いただき、なるほどを連呼していただければと思います(笑)   坂田木材株式会社ホームページ に、近日詳細が掲載されることでしょう。  

2016.10.8 Reborn塩原      

一覧へ戻る
     

月別アーカイブ

     

関連記事

一覧へ戻る