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4/29・4/30見学会&Q1.0住宅解説相談会

2017.04.18|間取り・設計・デザイン
塩原真貴

長野マラソン、お疲れ様でした^^ 今年は晴天に恵まれ、選手のみなさんにとっては熱くてキツかったと思いますが、 42kmも走るなんて、すごい!

出発点は私の自宅の近所の運動公園、 市内あちこちを回って、ゴールはリボーンの事務所近所です。

先週末は、ファーストプレゼンが2案件続きました。 今回も2~3週間もかかって練り上げています。

ひとつの案件は、久しぶりに模型をつくりました^^

土地に半地下室がつくれそうな勾配があり、今ある建物を一部解体、 残した建物に寄り添う形であらたに平屋を合体させるという新発想を提案しました。

「模型つくれるんですか?」 という声も聞こえてきそうですが(笑)、ふっふっふっ、実はできるんです!

最近は3Dパースが画面上で簡単に早く作れるので、ほとんどの提案は紙で行えるのですが、 傾斜地利用や、離合集散が関係するプロジェクトはやっぱり模型が分かりやすいかな、と。

材料はおカネをかけずに、そこいら辺にあるもので・・・(苦笑)

北欧風を目指しましたが、どうでしょうか?

木の質感は模型ではとうてい出せませんが、立面図コピーを貼り付け、ジオラマ樹木でごまかしています;|д゚)

計画地は豪雪地。雪をどこに落とすか、乗用車や除雪機はどこに仕舞っとくのか?

雪の吹き溜まりはこのあたりにできるかも、長靴や濡れたコートはどこに?etc.

とにかく冬のことが計画の中心になります。

「もう雪をかまうのがしんどくてしんどくて」 というのは大変によくわかりますので、今回は雪を屋根からあえて落とさない計画を提案させていただきました。

「そ、そ、そんなことできるの?」って感じで受けとめていらっしゃいましたが、 あとは信じるかどうかですよ、Tさん。

雪国では、屋根形状は大変重要です。

とにかくシンプルに屋根形状をつくること、 それが20年以上携わってきての答えです。

除雪のしやすさ、(除雪機動線)、雪の置き場、場合によっては融雪・消雪装置。  

しかし、当然、春や夏もあるわけで、克雪第一ではあるけれども、 季節のいい時期にどういう生活をしたいか、どういう風景をみたいか、というのも当然大事なわけであります。

平面図にちょこっと壁を立てただけでも、空間イメージがつきやすくなる、模型マジック。

凝りだせば、数日~数週間かかるであろう建築模型。

「コンピューターで3D-CADの入力に時間をかけるより、簡単でもいいので模型をつくるようにしている」

そう言っていた同業者の建築士もいました。

最近では3Dプリンターなるものが存在するらしく、立体の物もプラスチック成型できるのだとか。

そういう時代がもうすぐそこにあるような気もしていますが、手作り感があるこんな感じの模型や、手書きの設計図もよいもんですよね^^ 

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