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窓引っ込めない納め

2017.07.18|設計・デザイン
塩原真貴

なんとなく梅雨明けを待つ今日この頃・・・。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨日は海の日でしたが、高校野球の熱戦が繰り広げられており、 今年からPCまたはスマフォで中継がLIVEで見られるということで、 働くおじさんにとってはありがたくも、気になって気になってどうしようもないんです>_< 明日からまた球児たちには頑張ってもらうとして、

本日は現場話を。

5月に上棟をした長野市三輪のT様邸へ久しぶりに。

工事は坂田木材(株)。さすがにモクモクしい雰囲気に包まれています(笑)

この蒸し暑さで大工のHさんもちょっとくたびれていました。

夏はこれからが本番です。

ぜひ早いところ2階の斜天井の断熱工事をやってしまって、 室内の作業環境を整えてあげてください、Sカントクさん!!

外壁の断熱工事は終了しており、これから壁・天井・床の いわゆる仕上げ工事に入って参ります。

ここまでくれば、工事も折り返し地点。

日ごとに室内がお化粧されてゆきます。

T様邸は、外壁に高性能グラスウール100㎜の付加断熱仕様です。

もちろん柱間には通常の120㎜グラスウールも充填。

壁に合計220㎜入ってます!

窓はAPW330ですが、窓に着目してみましょう^^

APW330はいわゆる樹脂サッシでペアガラスです。

もうご存知ですよね。

窓の内側は、坂田木材さんの建物には珍しいホワイトです。

いったい何があったんでしょうか(笑)  

ほっ、ほぉ~

デマド風になってます♪

10cm付加断熱して壁厚が増えた分だけ窓が外についており、 通常は12cm程の窓枠が20cmを超えているんです。

窓枠廻りも先張りシートにて気密・防湿が施されています。

窓をどのようにとっ付けるか?  

キューワン住宅のように、厚い外壁断熱を行う場合、ここはけっこうミソになります。

特にサッシの重量が重いトリプルガラスの場合は、どうしても柱にサッシを付けたいところ。

そうするとサッシが外観上引っ込んでいる、ということになるんです。

ペアガラスならば、重量はまあまあ。

付加した壁に取りつけても補強さえ行っておけば、まず大丈夫だと思います。

問題はどう補強するのか、なんですが・・・。

屋根断熱がまだ行われていない2階のさらに上のロフト空間は朝でもサウナ。

こっ、ここはやばいです!><

ダイエットをしたいと考えているおとーさんたちよ。

ここでフローリング張りを手伝えば、1週間で-3kgは約束できまっせ! なになに? あんたでしょ、って?

2017.7.18 Reborn塩原 (みずっぱら度70)  

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