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工事中現場にエアコンをつけてみたい

2018.06.09|Q1.0住宅
塩原真貴

45歳になりました。 老眼がここ数年で加速し、常時眼鏡をかけるようになりました。

現場で眼鏡はかなり不便です泣

曇ったりホコリまみれになったり、ズレたり落としたり・・・。

ああ、、、もう一生あのころの視力にはもどれないのだな(*_*)

そうも感じるわけですが、こうもPC画面とにらめっこでは仕方がないよな、 とも思うのです。

5月に上棟をした千曲市と飯田市の新築現場が断熱工事の真っ最中。

霜降り肉に見えなくもない高性能グラスウール、 そしてベッドのマットレスに見えなくもない通気層確保のためのルーフスペーサー。

新入社員にやらせるあたりは塩原流か。

とにかく自分で手を動かしてやってみなさい、そう教えています。

2か月間は見ているだけでしたが、3か月目に入り、少しずつ実際に仕事を、作業を。

基本に忠実にやる、 というのは断熱工事の場合けっこう大事で、 「外に行けば行くほど湿気を通しやすい素材で構成する」 原則はそういうことになっています。

室内側には湿気(水蒸気)をかなり通しにくいビニールシートを張ります。

ビニールシートは同時に気密を兼ねています。

気密って言うと嫌がる傾向にあるのかもしれませんが、「隙間風を防ぐため」と言い方を変えれば嫌がる人はまずいません。

室内は常に整理整頓が、リボーンの現場ではマストです。

あまりに散らかっている場合は、現場作業をストップします。

整理整頓、いろいろな業種の職人が現場に入りますから、 まずはこれくらいの状況でないといけませぬ。

私は現場監督として現場を回りますが、この点だけは絶対に妥協しません。

若かりしころは、何度言っても整理ができない年配の大工さんを現場から追い出したこともあります。

作業を止めて半日かけて大掃除をいっしょにやったこともあります。

これから季節は本格的な梅雨に入ります。

断熱材が入った現場は、窓を閉め切った状態のほうが涼しい場合もあります。

工事中の現場にエアコンを取り付けるのもアリかもしれません。

さすれば眼鏡が曇ることも、汗まみれになることも、 そしてなんとなく現場がもっときれいに、整理整頓もますますになるのではあるまいか。  

2018.6.9 Reborn塩原  

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