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6/30,7/1完成見学会@松本市

2018.06.05|Q1.0住宅
塩原真貴

見どころはいろいろとあるのですが、
外観ですと、この家のサッシは色がこげ茶です^^
ホワイトが圧倒的に実は多く、Rebornだと非常に稀なのです。
 
外壁よりも引っ込んだ窓、アクセント板、既製品ひさしをかわいらしくする裏板、ドイツアルミ製窓台、 このあたりがポイントとなっており、
2階の外壁は西洋しっくい左官仕上げ、
1階はレッドシダーざらざら箱目地、キシラデコール・カスタニ塗装となっています。足場が近日撤去されるので、近日中にブログでその全貌はご紹介できるはずです。
 

屋根上には太陽集熱器LATENTO(ラテント)を搭載。
南向きの屋根面には太陽光発電パネルが乗っているので、
いつもとは反対面の屋根に、鉄製架台で乗っています。
 
屋根材はいつものディプロマット・オニキス色。
ざらざら効果で、雨音軽減・落雪なし、 軽くて長持ち、でもちょっと高い。
でも長い目でみればお得では?

後ろにまわると、鉄製の架台は割とガッチりしてます。
 
 
真空管の中に不凍液が入っているんですが、
波状の反射ミラー板がついています。
 
 
その仕組みにより、あらゆる太陽方位からの集熱効果をアップさせているのです。
 
温水暖房を是とする方は暖房と給湯に。
暖房を必要としない春~秋にかけては、給湯エネルギーのほとんどをコいつで賄えます^^
 

2階はオール斜め天井で、のびやかな空間となっています。
天井材はすべて杉板のジョウコ。
 
ジョウコは上小節(じょうこぶし)の業界用語で、「ほぼ無節」、という意味です。
紙クロス=KOBAU(こばう)を張り終えたところです。
ここからしっくいをローラー塗装(2回塗り)してゆきます。
あそこにはロフトがありますね♬
 
住設機器にはリボーンになって初のウッドワンが多用されています。

ミーレの食器洗付キッチン、木の洗面台、建具ほぼウッドワンです。 

1階はLDKワンルーム形式で吹き抜けがあります。
こちらも2階と同じスギジョウコの羽目板張りとなっており、上品な仕上がりになっています。
 
 
延べ床面積は39坪弱。 外壁付加断熱でUa=0.34W/㎡・K
 

年間暖房用の熱負荷は5440kWhで、
この電気をヒートポンプ効率2.5として、
5440÷2.5=2176kWhが、QPEXによる暖房負荷となります。
 
開口部(窓)が多いわりに、1㎡あたり16.5kw/㎡は、けっこういい線いってる感じがしています。
 
電気代は2176に単価¥28を掛けると、暖房コストになります(約6万円)
 
 
 
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2018.6.5 Reborn塩原

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