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100棟目

2019.06.08|Q1.0住宅
塩原真貴

入梅(にゅうばい)。

なんとなくネガティブな言葉の響きです。 梅雨(つゆ)入り。

これもまた残念な感じ・・・。ため息が漏れます。

現場作業のみなさん、食中毒に気を付けましょう!

松本市で進行中の新築現場がナカラになってきました^^ (ナカラ=長野県の方言。「だいたい」、「おおむね」になった、という意)

設計図通りに進んでおります(笑)

大工さんたちは全員室内に。

床・天井を貼り終え、内壁やドア引き戸を施工中。

上棟から約2か月が経過。野球でいうところの8回の表か。

建築主MさんによるDIY塗装も追いついています。

2階の外壁はファサードラタン調のシベリアンラーチサイディング。

もちろん無垢板です。張る前に地上でMさんに塗装をしてもらいました。

キシラデコール、パリサンダ色とブルーグレイ色の調合です(1:1)

これは貼るのホント大変だったと思います。

塗装するのも大変だったことでしょう。

しかし見ごたえ十分。ウットリするのは私だけでしょうか。

無垢の板壁ですから、当然ながら1本1本斜めにカット&ビス固定しつつ、じわじわと張ってゆきます。

梅雨時期は天気と相談しながらになります。

ところでこの家のオーナーになるMさんも登山が好きだそうで、 先日近所の里山に登っているさなか、熊に出くわしたそうです。

幸い子熊連れではなく、お互い見つめあいながら、じわじわと距離をとっていったそうです。

そんな話をしていたら、偶然か、必然か、 真っ黒スタイルの彼が現場に現れました。

薪ストーブメンテナンスの小野沢さん。

完全に熊風です(笑)  

7月からいよいよメイスンリヒーターの耐火煉瓦積みを開始するそうです。

階段もかかりました。

「鉄砲階段」とも呼びますが、 ストレート状の階段です。

鉄砲とか熊とか、なにやら山々しい言葉遣いが塩原の中で流行しており、なんだかメンドーな奴になっていますがお許しください。

階段はこの家のど真ん中に配置されており、暗くなりがちな室内中央付近に2階からの光を届ける役割も担っております。

比較的緩い角度になっており、登山を愛するMさんの日頃のトレーニング場所ともなりえます。

今月は2棟の新築住宅の建て方が予定されています。

いずれも梅雨時期で予定が組みにくく、日替わりでスケジュールを変更しながら進めてゆくことになることでしょう。  

先日の5/31がRebornの決算でした。5期が終了し6期目に突入しました。

今月末上棟させていただく家が、Rebornにとっては記念すべき100棟目。 (新築だけではなく、リフォームや設計のみ案件を含む)

本当あっという間の5年間でした。これまでご用命いただいた方々、取引業者のみなさん、本当にありがとうございます。  

2019.6.8 Reborn塩原(明日46歳になります)

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