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ペットの目線に立つと針葉樹無垢フローリング!?

2021.06.01|設計・デザイン
塩原真貴

6月になりました。コロモガエです!

ウッドショック下で、受注や新規見積りを控えているメーカーさんもいると聞き及びますが、

木材が不足すると我々工務店は一気に元気がなくなります。

こうなってみると改めて思う、木のありがたさ。

昨年はトイレやキッチンなどの住宅設備機器が手に入らない時期があったので、

正直、「またか」という感覚です。

 

あらためて見直す「木材の質感」

木に限らず、自然素材にはやはり不思議な魅力があるようです。

16年使い続けた我が家のカラマツ。ノーメンテナンスです(‘Д’)

エッジに発生した棘が足の裏に刺さることもありました。

そりゃあもう、ぼっこぼこ。

木目が浮造りになってきていますが、まあこんなものです。

これが嫌なら広葉樹に。

最近家のなかで犬猫を飼う方もしばしばで、そんな時いつも議論になるのが床材です。

前出のカラマツもその候補ですが、現在建築中の方は巾広のパイン(ボルドーパイン)をチョイス。

ボッコボコになった時が使用イメージです。

タイルだめ。

クッションフロアだめ。

Pタイルだめ。

ペット用カラーフローリングだめ。

議論の末、行き着いた先は結局「針葉樹の無垢材」でした。

厚み2cm、巾20cm。ワイルドだろぉ~?フルッ!(‘ω’)ノ

確かにペット用のフローリングについてweb検索すると、数々の情報がでてくるわでてくるわ。

お掃除しやすいとか、抗菌性ワックスでコーティングしてあるとか。

結局人間目線の論理だな。

犬も猫も動物ですから、やっぱり彼らの目線で物事を考えると、無垢フローリングがよいのかもしれません。

話は飛びますが、最近米杉(レッドシダー)が品薄です。

ログハウス出身のわたくし塩原は、かれこれ20年以上もレッドシダーにかぶれているわけですが、

現在弊社オリジナルドア(eZ-door)の#01、レッドシダーデコパネルが受注停止になっています。

ないものはないのですが、

「ナンかナイのカイ?」

ということで赤松デコパネルで提案。

初出荷となったんですが、みなさんの印象はいかがでしょうか?

 

 

試合途中でけがをした選手の代わりにピンチヒッターを送ったら、

タイムリーヒットを打ってくれたような嬉しい気持ちww

いやいや、ホームランか?

思い切ってレギュラーに抜擢しちゃおうかと思う次第です(*´▽`*)

今後Rebornで建築予定の方で、もしよろしければご指名くださいね!

~#01-2 安曇野あかまつデコパネル

とご用命ください( ^)o(^ )

話は次第に逸れる。

最近Rebornで採用の多い2階の勾配天井のサオ仕様。

「天井のしっくいを塗るのが大変!」

という悲鳴に、わずかなオアシスを提供する竿縁(さおぶち)。

マスキングの手間は増えますが、大面積をいっきに塗る必要がないので、気持ちが楽になるようです(笑)

 

 

この事例では勾配天井にはビニールクロスを貼っています。

クロスの継目も発生しないので、手抜きをしたい人にはおすすめです。

勾配天井の場合の照明計画はとても難しいですね。

最近は「斜め天井面にはできるだけ照明はつけないように勇気を持ってください」

と建築主にはお伝えしています。

 

照明器具も、このようなスタンドライトとかフロアライトを積極的に採用してゆきたいと思います。

木の質感もよいものですが、光の質もずいぶん人間のここちよさに影響しているのではないか、と思うのです。

 

あ~、ワクチンいつくるかナー。

材木安定供給されるようになるの、いつかヤー。

梅雨になるのいつかなぁー。

なんか待ってばっかり。

あっ、Mさん、Aさん、Mさん、ファーストプラン、待たせてゴメンナサイ!

待っててねー(‘ω’)ノ

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