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防音と高断熱高気密と黄色

2017.12.14|設計・デザイン
塩原真貴

長野市安茂里の工事現場に行ってきました。施工:坂田木材(株)

現場はまさに大詰め!

大工棟梁は目隠し格子スリットを。

室内ではクロス屋さんが黙々とクロスを張っています。

天気がよさそうに見える写真ですが、 寒波の影響で、風が冷たく、体感的には2~3℃といったところ。

T様、この度は誠におめでとうございます^^

洗濯機パンに目を奪われました。

ウワサでは聞いていましたが、かさ上げ型・排水接続部分に下からアプローチできます。

基本設計中は、洗濯機パン問題がけっこう話題になるのですが、最近はパンを付けない、という方が多い一方、 洗濯機の故障や排水ホースの断裂など万が一に備えておきたい、床を濡らしたくない、 という判断をする方もいます。

この家は、目の前約100m先に新幹線と在来線と国道19号が走っています。

防音という意味でも高断熱高気密住宅とすべきです。

現場監督さん曰く、「新幹線の音が最も静か」なのだそうです。

車両の性能が上げっているためか、遮音壁があるためか、 とにかく家の中はとても静かです。

北欧のテイストが漂う部屋には真四角形のよこすべり出し窓。

タオル掛け式パネルヒーターは黄色。なかなか思い切ったチョイスだって思うかも、ですが、 わたくし個人的には、木が経年変化でオレンジ色に近くなってゆきますので、 木の家に黄色はけっこうアリだと思っています。

もう少しだけフレーの入った、カラシ色のような色がラインナップしてくれるといいのだが。

それに、なんだかビタミンC的で、元気がでそうな雰囲気があります(笑)

間取りの制約上、1階にある洗面脱衣室には窓が取れませんでした。

天窓とランマ状FIX採光室内窓で、暗さを解消しようとしています。

玄関と客間が共有の2世帯住宅。

1階と2階で世帯を分けています。

玄関と階段を中央にゾーニングすることが、床面積のコンパクト化につながっています。

2世帯住宅を検討している方はもちろんですが、 平屋を検討している方は、この間取りがとても参考になるはずです。

2017.12.14 Reborn塩原  

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