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中古住宅のインスペクションに補助

2019.08.03|インスペクション
2019.08.03|点検・メンテナンス
塩原真貴

これはすごい!

中古住宅を買ってリフォーム予定の現場調査@長野市上ケ屋(飯綱)を訪問。

ふとデッキテラスに目をやると・・・。

なかなかご活躍のご様子。

静かに、休むことなく繰り返される班活。

そういえば最近知ったのですが、「部活」って近頃は言わないんですね!?

飯山高校野球部よ、健闘を祈る!!

こっちの工事工程は混乱しているが、こっちはこっちで検討に入る!

思う存分、仙台育英高校野球部にぶつかって来ておくれ!

中古住宅を購入するみなさんへ。

長野県は空き家対策の予算もあってか、 中古住宅の現況調査(インスペクション)の費用が実質タダになる制度があります。 ぜひご活用ください。

この家の方もご存知なく、後追いでのインスペクションとなりますが、 調査のご依頼をいただきました。

場面変わって先日行いました長野市OB宅、Mさんの家、15年点検。

いきなり玄関ドアが開けっ放しに!!

( ;∀;) そういえば、昔は北側のドアや窓を開け放っておいたもんでした。

この時期、日中窓を開けておくのは、近年の高断熱住宅では御法度。

まあよいではないか。 開けるもよし、閉めておくもよし。 しかし防犯上は・・・

Mさんの家の玄関先にはメダカ生息ビオトープ、低木、よしず、洋風面格子付き窓でキメてます。

和風のような洋風のような、ちょっと変わった外観デザインです(‘ω’)ノ 

これまでおおきな修繕を行ってきていないM様宅ですが、 左官塗りの外壁をはじめ全般的に問題はありません。

しかし薄型スレート屋根(=コロニアルとかフルベスト、などと一般に呼ばれています)に問題が。

20年前、屋根材に含まれているアスベスト(石綿)が問題になりました。

私がこの業界に入った25年前のころ、各製造メーカーの屋根材はみなアスベストが含まれていました。

アスベストは耐候性が非常に高く、耐火性もあるので、昔の建材にはいろいろな場面で用いられていました。

その後、アスベストは発がん性物質と認定され、各メーカーはこぞってノンアスベスト製品として商品の更新を行いました。

ノンアスベストになった薄型スレート屋根の初期がこのお宅です。

写真を拡大すると分かる人にはわかるのですが、割れや欠けが目立ちます。

塗装ではなく、基材がわれているものですから、なかなか修繕のしようがありません。

全面葺き替えるか、この上に重ねて屋根を葺くか。

いろんな地域で訴訟を抱えている事象で、メーカーによる無償解決は難しいようです。

強風の際に破片がモノやヒトを傷つけ、最悪のコトが起こらないとも限りません。

床下点検口から床下に潜ると、スケボー(スケートボード)がありました。

Mさんの私に対するご配慮なのでしょう。

東京五輪でも正式種目になるようですが、 動力のない乗り物を、重力だけであれほどに操れるものなのでしょうか。

あの競技は、技の名称が、聞けば聞くほど覚えられず、、、

まあ、そんなこと言えば体操だって、フィギュアスケートだってそうなんですが、 技の名前がカッコイイから許される、認知される、っていうのも実際にはありますわな。

5年前には絶対に侵入できず、問題視していた「人通口に排水管」の状態。

今回も通過を試みましたが叶わず…汗

もう少しのところなんですが・・・

水道屋さんのみなさん、こーゆーのはダメですからね!

幸いにも業務用懐中電灯の威力でもって、目視はできるのでまあ良しとしましたが、 いざって時は排水管を切るか、床を切るか、 そんなことになってしまう訳なのですよ。

この家には、屋上テラスがあります。露天下です。

ランバーテックの「ながもちデッキ材=長野県産すぎACQ加圧注入材」の初期採用でした。

なるほど、まったく腐っている個所がありません。

ちょっと夕涼みしたり、洗濯物干したり、なかなかうまく活用しているご様子。

水道・排水もここまで延長されているのもポイント高いですね。

ちなみに直下はガレージになっています。

さて、お盆休みまであと1週間。いろんな意味で”ゲキ熱ウィーク”になることでしょう^^

密かに、飯山高校が「勝つ」のではないかと思っています。だってみんな高校生ですから!

2019.8.3 Reborn塩原

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