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甲府市・3年点検

2021.03.16|Q1.0住宅
2021.03.16|点検・メンテナンス
塩原真貴

3年前に新築工事を担当いたしました、甲府市M様邸へ。
前日は寒かったそうですが、寒冷地に住む信州人にとってはもはや春。
初めて車の空調は冷房に。3年の月日を顧みながらプロカメラマンと共に訪問させていただきました。
薬品関係にお勤めのMさんは、とてつもないバリバリのD.I.Y.マイスターで、
この左官仕上げ外構ウォールもなんとDIYでっ!
驚きを超え、尊敬に値します。

Rebornでは初めての電動外ブラインドを採用しています。
ドイツ製・イソトラ
「外ブラインド、どうですか?」って尋ねましたら、具合いいそうです(‘ω’)ノ
南面の大きな窓は、冬の間日射が入ってぽかぽかになりますが、
夏はひさし(軒)があるとはいえ、やはり窓の外側で日射を遮るのが大切です。
予算が許せば電動の外ブラインドが◎
窓を遮る高さや羽の角度をコントロールできるので、季節に応じて最適化できます。

こちら東面。
まるで新築の様相でびっくりしました。
外壁はドイツのしっくいですが、まさにピカピカの状態。
これはやっぱり長持ちするわな、というのが正直な感想です。
窓が壁面に対して引っ込んで納まっている定番の仕様ですが、アルミ製の水切りが窓の下に取り付いており、
ありがちな窓脇のホコリ染みも皆無です。

この家はいわゆるZEH仕様になっており、
太陽光発電パネル&太陽集熱LATENTOソーラーシステムが活用されております。
暖房は温水パネルヒーターですが、太陽熱を20~30%織り交ぜることにより、灯油消費量を減らしています。
給湯はそのほとんどを太陽熱で賄っており、3年間で120㍑の灯油しか使用していませんでした。

小屋裏、床下ともに良好な状態。
大きな問題箇所は発見されず、このまま安心してお住まいいただけます。
いまから思えば、Rebornがリフォーム主体ではなく、Q1.0住宅新築が事業主体になったきっかけになったのがこの家だったように思います。
ちょうど完成直前に第一子の出産があり、3年経った今、
あらたに弟クンも誕生し、設計段階ではご夫婦ふたりでしたが、あっというまに賑やかな4人家族に。

次回は2年後の5年点検かな~。
その時君たちはどんな風になっているだろう。
そしてわたしはどんな風になっているだろう。

近いうちに「暮らしのことば」に取材記事がアップされることでしょう。

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