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ダイヤトーマス・蜜蝋ワックス

2012.05.17

内装左官をDIYで行う場合、ダイヤトーマスがおすすめです。あらかじめ練られた状態の丸缶で現場直送し、現場で液体状の色液を投入し、撹拌機で混ぜます。撹拌機、各種コテ、パレット、脚立などを用意します。しおはら住宅デザイン設計で貸出ししています。 ダイヤトーマスは別名健康塗り壁としても流通しています。同じ商品です。材料はケルザイムという石の粉です。ゆるめの材料で素人の方でも塗りやすい。力のない女性や少年・少女も参加できます。 ただし珪藻土のように平らに仕上げるには不向きです。基本的にはコテムラをつけて仕上げます。 準備品はこんな感じです。ダイヤトーマス1缶で25㎡ですが、DIYの場合、塗り厚が多少大きくなり、また落としてしまうので、20㎡/缶として発注します。         建築主のKさん、黙々と塗っています。 電灯の光で、凹凸を確かめながらぬるといいようです。       慣れてくれば、天井もいけます! 首がいててになってしまいますが、塗り天井は個人的に大変好きです。           練り混ぜ中です。約3分くらい、よ~くかきまぜましょう。手では無理なので、電気ドリルなど工具を用いましょう。       気温にもよりますが、塗りつけてから20分程度で固まっていきます。固まりかけた状態で、マスキングテープをはがします。翌日には、そぉーっと触れる程度に固まります。       2階はパイン板貼りなのでこれで完結です。 ちなみにダイヤトーマス&パテなどで材料費は¥1400/㎡程度です。クロスが材工で同じくらいですから、自分でダイヤトーマスを塗ると、だいたい差額はなしになれるんです。     無垢無塗装の床に蜜蝋ワックスをスポンジで擦り込んでいきます。 これも建築主さんにやっていただきました。       木の1枚1枚に、想いをこめます。床はナラの無垢材、乱尺貼りです。           外部のデッキもほぼ終了。 さあ、完成間近です!             排水配管の様子です。このお宅は長期優良住宅仕様で、将来排水管も容易に交換できるよう、排水さや管工法を用いています。         ダイヤトーマスも無事塗り切りました。 いぇい!          

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