
え?
どこのラーメン屋さんが好きかって?
何度かブログに書いてると思うけど、私はやっぱり高速道路(長野道)姨捨SA上りの”たかむら味噌ラーメン”です。
「全部飲んじゃダメ、絶対ダメっ」
って心の中で呟いていても必ず全部飲んでしまうぅ~((+_+))
私にとっては麻薬のようなスープ。そしてこりこりメンマ。
あぁ~、腹減ってきた!
是非皆さんも長野から松本方面へ行くお昼時、食してみてくださいね☆
──さて、今回は内窓の話。
断熱マニアの方はすでにご存知かとは思いますが「先進的窓リノベ2026事業」なる補助金。
築古、寒い家でふるえながら、おびえながら暮らしている人たちへの助け舟。
去年2025年度は「今年限りです!お急ぎください!」なんて踊らされて、最大200万円出てたんだったかな。
昨年の秋になって2026年度国家予算が出てきて「ではでは、2026年も引き続き」ということになりました。
最大100万円に縮小されたとはいえ、まあ省エネに貢献することは間違いないし、業界も活気づくはず。
なんともいえない複雑な気持ちでアナウンスを開始しました。

しかし新年度になり、どうも人気が低迷しておりまして、8/10の時点で予算消化率18%・・・。
昨年度までに大半の方はすでに設置済みなのか?
この経済状況を反映して「出費控え」が徹底しているためなのか?
交付申請の締め切りは今年の12月末。
築30年~40年のシングルガラス・アルミサッシの家に暮らす長野県の方、ぜひLOW-Eペアガラスの樹脂製内窓を設置してみてください。ぐぐっと冬の熱ロスが減りますから。
YKKAP、LIXIL、三協アルミが3大サッシメーカーですが、基本的にわたくしはYKKAPをおすすめしています。
それはなぜか?
まあ、それは30年間という長いスパンの中で気づかれた信頼関係といいますか、ご縁といいますか・・・。いろいろございまして。

今週も上田市で1棟全カ所まるまる、13本の内窓と1本の玄関ドアを交換してまいりました。
元々一部リフォームしていて、ペアガラス入りの窓もありましたが、基本的にはアルミサッシ+シングルガラス。
普段在宅していないので「補助金でないだろうな」って思ってたんですが、「居宅」として登記された建物であれば別荘でも補助金が出るそうです。

和室にはペアガラスの空気層の中に格子が入ったスリガラス
内窓の良さはなんといっても工事が早いこと。
このお宅でも発注から納品まで約3週間。取付は約5時間程度でした。
そういえばYKKAPさんの工場が熊本にあるそうで、地震直後は納期遅延の可能性もありました。
しかし今回は遅延なしで無事届きました。
YKKAPさんは、自社でガラスを加工・製作しているのが強み。
アルゴンガス入りのLOW-E ペア クリア でオーダーしました。
発注前の現地採寸が肝で、幅、高さを㎜単位でオーダーし、現場では多少四角のゆがみがあるわけで、2,3㎜の誤差は当たり前。戸車の高さで調整してゆくわけですが、早ければ1か所15分くらいで取付完了となります!

時間がかかるのは玄関ドア。
YKKさんでは「ドアリモ」という商品名で、ちなみに内窓は「マドリモ」となっています。

無口で、少し足が悪いSさん。予測御年70歳。
約6時間かけて、お昼ご飯も食べずに玄関ドアをリボーンしてくれました。
普段はヨーロッパ製の木製玄関ドアをつかって新築・リノベーションしているので、YKKさんの玄関ドアは久しぶりだ。扉厚約8cm程もある。ここ数年でサッシメーカーの玄関ドアは飛躍的に断熱性能が上がりましたね。

新旧交代。
白いアルミ製から木目調高断熱ドアに。
最後に補助金の実績報告書用の工事完了写真を、工事前写真と同アングルでバッチリ撮影し、玄関ドアにカチャンカチャンと鍵を掛けました。
内窓をつけたことで室内では聞こえなかったセミとヒグラシの鳴き声。

嗚呼、あと1か月もすれば、今年も秋がやってくる。
ここはさぞかし紅葉が美しいであろう。
