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ドイツ訪問記⑤

2017.01.27

ついに昨夜帰国いたしました。 ここからは、引き続き、日本からブログをアップしてゆきたいと思います。   帰りのフライトは、案外あっけなくエコノミークラスの狭小空間を乗り切りました。 あれ?もう着いた? そんな風ではありませんでしたが、 お~、あともう2時間でついちゃうんか!? って感じです。   日ごろの不規則な生活が幸いし、時差ボケには今のところなっていません。 得意の、「だいぶたってからの筋肉痛」、みたいにならなければよいのですが・・・。   Exif_JPEG_PICTUREさて、パッシブタウン散策の様子を。 朝9:00頃です。 暗い! 曇りなのか! いえ、まだ日の出時間を迎えていないのです・・・。 そして寒い! 体感的には-8℃くらいか。   Exif_JPEG_PICTURE大規模造成をして、全戸パッシブハウスの集合住宅が、ばかんばかん建設されています。 窓が建物のデザインを決定づけています。 配列パターン、色、大きさ、窓枠の処理の仕方・・・etc. 当然のようにトリプルガラス、ガス入りLOW-Eです。 日本ではありえない、網戸オール無し。 FIX(はめ殺し)かドレーキップです。 外壁は塗り壁もしくは板壁です。は、はい、全戸。   Exif_JPEG_PICTURE工事中の現場にも遭遇。 はっきりいって華奢です。 一同、 「こんなんでいいの?」状態。 とても高建築物の1階部分RC造とは思えません。 地震がない国ドイツ。 ついでにシロアリもいません(´・ω・`)   Exif_JPEG_PICTUREようやく明るくなってきました。 聞けば家賃は12万/月前後だとか。 少し高めだけど、圧倒的に光熱費が安い。 そしてなによりも快適。 角部屋よりも両側を他の住戸に挟まれたところが大人気! 6面あるうちの4面が共有されていれば、そりゃありがたいわけだ。 一戸建て至上主義の今の日本では考えられないが、際だった省エネ化がすすめば、同じような状況はやがて日本にもやってくるはず。   Exif_JPEG_PICTUREタウンの中央には幼稚園があり、板壁無塗装。 外気温―10℃近いのに窓が開いてるってことは・・・。 板も材種が違うのか、いろんな色がランダムに配列されており、これはこれで美しい。 仕上がりは日本だとクレームになっちゃうずれすれ程度ですが、コストとのバランスでそうしているのでしょうか。 ドイツ人が日本の建築現場を訪れてびっくりするのは、その木組みの精度の良さらしい。 日本の大工技術レベルは相当なものらしい。 それは機械加工の精度レベルの問題でもあろうし、品質管理の徹底でもあるのだろう。   Exif_JPEG_PICTURE Exif_JPEG_PICTURE何気なく歩道脇には木製ベンチがある。 そしてさりげないデザインとその固定方法。 ごみ箱や灰皿は、必要以上に50mおきくらいに配置されていて、ごみが全く散乱していない。 なぜこんなに街が整っているのか。 建築が統一感があるのって、自己規律性がうまれちゃうんだろうか。 窓から覗き見る各住戸は、きれいに整ったインテリアで、ごちゃごちゃした家は一つもなかった。 思い込みだろうか。 2017.1.26 Reborn塩原【日本にて】(毒度2)  

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