
夏の高校野球、地区大会が始まりました!
わが母校は1回戦で敗退。今年も甲子園の夢は消えてしまいました。
日々野球に明け暮れたであろう2年半。
私もその一人でしたが50歳を過ぎた今思い返すと、あの敗戦翌日の「落とし穴に落ちて出られないような」なんとも言えない状況の切なさ、無力感。
丸1日布団の中で放心していました。
何を思ったか、その翌日一人で松本発、日本海へのチャリンコ旅へとペダルをこぎだしました。
穂高を突っ切り、大町、白馬、糸魚川、そして夕方には日本海へ。
ああいうのを敗北というのでしょうね。人は心を落ち着かせるのにきっと北へと向かうのでしょう。
たしか海辺の民宿に素泊まりし、夕陽を見ながら自身に空いた穴にナニかを埋めようとしていたんだと思います。
ところで近年の猛暑の影響でしょうが(通常野球は9回終了のところ)7回終了制度が検討されているそうで、これには当然賛否両論あるわけで、もし7回制になったとすると試合運びそのものが変わりそうです。
わたし個人的には7~9回の、いわゆる終盤戦というあのヒリつく時間が野球の醍醐味だと思っておりまして、
7回制になるとすると、おそらく終盤といえるのは6,7回になるわけで、精神的に極限状態であるあの時間帯が短かくなるのではないか、それはちょっと青年の教育的観点から寂しいように思うのです。
負けていれば、もう気の弱いやつは8回で目が潤んでますし、ベンチからの声も阿鼻叫喚の絶叫状態となります。
勝っていれば、勝ちムードで守りに入ってしまい動きが硬くなり致命的なエラーを誘発したりしてなんとも言えない雰囲気が・・・。
だから、あの7,8,9回の不安と期待そして自分を落ち着かせる術が青年らの成長に大きく影響していると思うのです。
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いよいよ夏本番。Rebornでは今週小布施町で新築住宅の建て方がありました。

朝から気温はぐんぐん上昇。昼前には30℃を超えたようでしたが、住宅はある意味日陰をつくる仕事でもあります。

Nさん、上棟おめでとうございます(^^)/
完成は年末になりますが、今我々が持っている技能・ノウハウをすべて注ぎ込んでつくってゆきます( ^)o(^ )

どうにもここ数日暑いので今回は床下の話。
このところなぜだかよくわからんのですが、OB宅の点検や中古住宅のインスペクションを行っています。
今月だけで12件。もうこうなると毎日ってくらい床下に潜っています。
「床下を覗けばその家のことがすべて分かる」
と言っても過言ではないほど、そこにはその家を作った工務店・ハウスメーカーの姿勢や、大工や水道屋さんなど職人の腕や性格も反映されています。


床の断熱材が入っていないことも決して珍しいことではなく、入っていても脱落している場合もかなりの高確率。


室内はきれいに整理整頓されているのに、床下がこんなんじゃあ、床下おじさんの心はなんとも切なくなります。
確かに狭い。確実に作業しにくい。リフォームなんかだと手順のこともあるだろうがどうしようもないこともあるだろう。
でもこの状況を見過ごすことはやっぱりできない・・・。

床下空間が広ければ(高ければ)こんな風に地面にシートをを敷いたり、気流止めも可能。
白あり点検もしやすいし、断熱材の状況確認も容易。
この家の解説動画、ぜひ見てください。
かつて夏はよく心霊・怪談のTV番組がございまして涼をとっていたんですが、いつの日か、床下写真展を開いてみなさんに涼を提供してみたいと床下でぼんやり考えた私はやっぱり変態でしょうか。
