自分の実家はとてつもなく寒い（1，2月は特に寒い！）、地震がきたら潰れるかもしれない、でもやっぱり落ち着く。
旦那不在の実家帰りこそ楽なものはない（笑）
この青い空は長野市では見られないな〜って思いながら、なんの変哲もない裏山をパシャリ。
子どもたちは、絶対怒られないじーじとばーばの家が大好きです。
しかし、トイレとお風呂、廊下を歩くときは、「ひーひー寒いよ〜」と大慌てです。
そんな実家で、読み始めました。
断熱番長のＸで流れてきて知った1冊。またブログで感想を書きたいと思います。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。（TSUTAYAでは取り寄せでした。）
先週に続き、施工事例をご紹介します。
先月、見学会をさせていただいたお家です。注目度が高く、非常に賑わった見学会となりました。
見学会へ来られなかった方も、施工事例から雰囲気を感じ取っていただけたら幸いです。
敷地方位が48°振れており、大開口窓と吹抜けを設けたパッシブデザイン。
ここは、両親が暮らしていた家、つまり実家が建っていました。
ご両親は、敷地内にRebornの新築住宅を建て、移住をしました。
そして、空き家となった実家を息子さんご夫婦が建て替えることにしました。
敷地方位が48°振れている敷地は難しい設計。
両親棟と違和感がない外観デザインで、大開口窓と吹抜けを設けたパッシブデザインです。
玄関をガレージ＆外物置と一体化させる事で、外からのプライバシーも守れる＋雨に濡れる事なく車の乗り降りや作業が可能です。 国産すぎを使用
一般的には２期工事としてカーポートやサイクルポート･外物置などが外構工事として計画されること多いのですが、建築工事として一体的につくり、部分的にすぎ板張りとすることで魅力的な外観となりました。
【リビング】日中は窓から入る陽によって明るさを確保しゆったりとした空間に
耐震等級３・断熱性能はG2以上は標準として、リビングには大きな吹き抜けを、屋根付きガレージを一体で、ソーラーパネル＆蓄電池などのご要望が挙がりました。
オール電化住宅で太陽光発電パネル4.98kw＋ハイブリッド※型蓄電池 7kwhを搭載。
イニシャルコストよりもランニングコストに意識を向ければ、やはり蓄電池は魅力アイテムです。
他にも多くの施工事例が掲載されています。
Rebornがつくるお家の雰囲気を感じ取っていただけたら嬉しいです。
そして、Rebornのお家を実際に見てみたいと思っていただけたら、ぜひ見学会へお越しください。そして、率直なご意見をお聞かせください。
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