9月になっても暑さが続き、もう秋が来ないのではないかと思ったほどでしたが、さすがに朝晩肌寒くなってきました。
我が家は、毛布を出しました。毛布をお腹に軽くのせて眠れるくらいが一番の快適温度と個人的に思っています。
快適温度のおかげで、子どもたちが全く朝起きられません・・。
リビング全景、庭方向を見る。 もともとあった柱をできるだけ見せるようにしている。 令和元年台風19号で床上浸水しているため、床高を40ｃｍほど上げた。
築47年、2階建て木造住宅の2階建て部分を撤去し、36．5坪の平屋へスケルトンリフォームをしました。
リノベーションだけでなく、ソーラーパネルや蓄電池を装備し、創エネルギーの設備も装備しました。 大きな投資となりますが、子孫のため、地球のため、未来のためという視点で捉えると必然的なことともいえます。
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秋は大好きな季節ですが、
喘息もちの息子たちにとっては、季節の変わり目はこわ〜い時期。子どもにとってはそんなの関係なく、ゲホゲホしながらも快適に生活しています。母、ヒヤヒヤです。
アレルギー体質の家族がいると、ほこりやカビなど症状を悪化させる可能性があるものはできるだけ避けてあげたいところです。
でも、毎日ピッカピカな家を維持するのは、わたしには絶対に無理です。無謀です。日が暮れます。諦めです。
ずぼらなわたしですが、年末の掃除はできるだけ家中満遍なくやるようにしています。12月になると寒くなってやる気が失せるので、10月と11月が勝負です。
掃除だけでなく、服の整理や断捨離も一緒にできたらいいなと思っています。可能であれば、防災グッズの中身もチェックしたい。（←欲張りすぎるといつもうまくいかない）
そんなこんなで、あっという間に師走に突入していきそうで、今から焦りしかありません。まずは、いっこずつコツコツと。
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