Staff Blog

うさぎ年、究極のエコじゃない?

2023.01.10|広報
西澤友里恵

「ウサギは自分のうんこを肛門から直に食べる」

小学1年生長男の年始めの1冊

小学1年生長男の年始めの1冊

ユーモア溢れるざんねんないきもの事典シリーズ。

動物の意外な生態に驚きです!

子供だけでなく、大人も、生き物にあまり興味がない人でも、プププっと笑いながら、「へ〜」っと頷きながら読める本です。

 

そして、

『ざんねんないきもの事典~おもしろい!進化のふしぎ』

の中にあるうさぎの話が、冒頭のうさぎさん。(年始のブログがうんこからはじまってすみません。。)

うさぎの糞の中には、柔らかい盲腸便というのがあり、一度で吸収できなかった栄養分(高タンパク質、高ビタミン)が豊富で、それを食べているそうです。

使えるものは、なんであれ使う。生き延びるための進化がこれか!と関心してしまいました。

これを読んで、“2023年=うさぎ年=エコ年”とつながってしまった西澤です。

 

さて、エコ年1発目の見学会も、空1枠(1/22 12:30〜)のみとなりました。

興味を持っていただき、ありがとうございます。寒中の見学会、皆さまの反応がとても楽しみです。

Rebornが目指す“究極のエコ”をぜひ!

 

2023年、これからの生き方を考える。byアラフォー西澤

2023年、これからの生き方を考える。byアラフォー西澤

そもそも、最初にうんこを食べたうさぎ、スゴすぎませんか?

何事も一番最初にやることは、周りに変な目で見られることってありますよね。

そのときは異質な発想だったかもしれませんが、それがなければ今がない。それに、今となっては、皆が違和感をもたないくらい普通のことになっていると思うと非常におもしろい。

 

今の人間の生活も、20年前の人にみせたら仰天してしまうかも⁈

連絡手段:昔は手紙で3日。今はスマホで3秒。

出会い:昔は婚活パーティー。今はマッチングアプリ。

親子の時間:昔はおもちゃがほしい。今は親との時間がほしい。

 

毎日少しずつの変化だったかもしれないが、今となってはとてつもない大きな変化。

最近、身の回りはどう変わってる?その変化は自分にとって良いこと?悪いこと?

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ブログを読んでいただきありがとうございます。

Rebornがつくりだす家→施工事例

動画も多数配信中→YouTube『Rebornチャンネル』

お客様の声→暮らしのことば

不動産サイト→不動産“腐”動産にしない!させない ‼」

Instagram毎日更新中→reborn_house_

適宜更新中です。ぜひ、こちらもご覧になってみてください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一覧へ戻る お問い合わせ・資料請求
     

月別アーカイブ

     

関連記事

一覧へ戻る