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鬼無里の家、完成見学会~直前情報

2016.09.16|Q1.0住宅
塩原真貴

わが社に新しい仲間が加わりました^^ 姿はまだお見せできませんが(笑) 彼女は設計補助をしてくれています。

最近やけに基本プランがすっと出てくるな~、とお感じの設計現在進行形のお客さん、 実はそういうウラワザを使わさせていただいているのです!(^^)!  

そんな彼女に見学会会場に貼られているPOPを作ってもらいました。

独特の感性です(笑)

そして小道具までも持参して、準備を手伝ってくれました^^

会場がS.K.さん色に染まっています。 あ、イニシャルいっちゃった(笑) 

雰囲気出すために家具もちょっと置いてます。

工事中の写真なんかもプリントアウトして貼ってます。

室内壁はオール、しっくいローラー塗装。

一見真っ白のクロスに見えますが、よく見るとしっとりとした質感。

そして、あの独特の新築臭がありません。

よく見学会の会場で、お客さんが家の中に入った瞬間、 「あ~、新築のにおいだぁ~」 って言いますけど、そういう臭いしませんのであしからず。

このダイニングライト、知ってる?

 クーキレイ、っていう換気扇のような空気清浄フィルターを持つ照明器具。

すげえね、富士工業。

けっこういい感じで、白色と白熱灯色(オレンジ)の2色が演出できますよ。

個人的には、やっぱ木の家にはオレンジ色の照明だなぁ。

さっきの猫ちゃんの意味がこの写真でわかりますね。

ルンバの空中梁版的、ってかんじですか?

この感じ、絵になるな。

やっぱテーブル持っていって正解だな。

ちょっとグリーンがあるといいな。

吹き抜けの照明は上向きで、間接照明にした方がよさそうだな。

床はオーク(ナラ)18mm厚無垢。天井はパイン。

大黒柱はひのき、でっかい化粧の梁もひのき。

国産の木材と外国産の木材をミックスして使ってます。

床の間があるななめ天井の居間。

仏壇があそこに鎮座します。

一部に、以前住んでいて全壊してしまった家に用いられていたケヤキ材が使われています。

さあ、どこにつかわれているでしょうか?

明日あさいちに、SKさんに質問してみるとしよう。

何風? しいて言えば全体としては北欧風。 わたしはそう感じています。

玄関から猫ちゃんが脱出しないための建具です。

全館暖房なので本来ドア(引き戸)は必要ないのですが、仕方ありません。

問題はこれをあけてしまわれるか、どうか。

なんかロックつけなきゃだめかなー?  

こんな家に住めるなんて幸せな猫だね。

この家で、最も長い距離を見通す位置からのショット!

浴室です。

浴室~脱衣室~洗面~家事室~キッチン と続きます。

その距離ちょうど10m。 長いなぁ~。

キッチンのたなをはじめ、いたるところに造作家具があります。

でもこの右側の食器棚はパナソニックの既製品。

非常にうまく既製品と造作品がマッチした好例です。

こんなにしっくり来たのは何年ぶりでしょうか?

量産品には量産品の良さがあります。

現場造作品にはそれなりの利点があります。

うまく組み合わせると、コスト的にもだいぶメリットがある感じ。 

シンプルな2段構えの4寸勾配切り妻屋根。

雪が多いところは、とにかく屋根形状はシンプルにしておいた方がいい。

過去の失敗から、そう肝に銘じています。

あの大雪の時期をいかに想像してつくるか。

雪の積もり方、除雪の仕方、雪の始末場所、 Mさま邸をつくるにあたっていろんなことを考え、予測しました。

自然には逆らえません。

最終的には、シンプルで素直な設計になったと思います。

家の中からの風景もけっこういい感じ^^

建築主のMARさんのご厚意で明日18、あさって19と会場をお借りしての開催です。

ここ鬼無里は、長野市内から40分ほどもかかるちょっと山奥。

ご来場の方はきっとマニアックな方ばかりなんでしょうね。

Rebornはスタッフがとても少ない会社ですので、なかなか気の利いたことができませんが、 ぜひご来場いただき、10年後にはきっとスタンダードになるであろう室内の温熱環境を感じていただきたいと思っています。

台風が近づいているようですが、 曇天はサイコーです^^ 明日、あさってもドンテン希望! SKさんもいますぜ! 待ってます!  

2016.9.16 Reborn塩原  

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