Staff Blog

長野市木の家10年点検

2017.08.10|点検・メンテナンス
塩原真貴

いよいよお盆休みが近づいて参りました。

体重が増えたためか、どうも腰の調子がおかしい。 腰回りにぬるいカイロを入れているように、なんだか熱いのです。

これは数年前にも経験しました。

その時は、その数日後にぎっくり腰になりました。 針治療で何とか中一日で復帰できましたが、あと数日でお盆休みだ、という状況まで似ています。

台風が去った後の昼下がり、長野市内に住む仲良しのTさん宅へ10年点検へ。

深い軒の出、木とヌリカベと白いサッシが特徴のRebornの家と酷似しています。

このころにはすでにシオハラ的外観デザインは確立していた様子。

Tさんとはいまも公私を通じていいお付き合いをさせていただいております^^

この仕事の何がいいって、建築主の奥さんとも必然的にたくさんのお話しをするわけですし、当時は3歳ほどのお嬢ちゃんもすっかり大人びていて、お声がけするにもオソルオソル・・・。

「元気そうだね」って切り出すのが精一杯なのであります。

玄関先も経年の美を感じます。

やっぱり本物素材はいいですね。

「アジ」といっては一言で済んでしまいますが、 時間と共に良くなるものは、やっぱりあるんですね^^

植物もそのひとつ。 木の家にはグリーンがとても良く似合います。

10年前に敷設した枕木。 端っこの方は朽ちてきていますが、こういう表情が誠によい。 人間もこうやって命を燃やしているのです(笑)  

「劣化しているのに美しい」

10年を待たずに、3年前に再塗装した外観は、締まって見えました。

「木の家はメンテナンスが大変!」ってよく聞きますが、 木の家でなくとも建物のメンテナンスはそれなりにお金がかかります。

建てたら建てっぱなしじゃなく、やっぱり月に1万円くらいは積み立ててゆくべきだと思います。

目地なし左官ヌリカベはやっぱいいわぁ~^^ 

床下は約20℃。

束の間の休息・・・。

「おちつくわぁ~」 って、変態でしょ!

この穏やかな表情の自撮り(笑) 

シロアリはここもやっぱり居ませんでした。  

 気をつけなきゃいけないのは実はデッキの裏。

ここにいろんなものを置いている人がいるけれど、 デッキはシロアリ保証の対象外です。

ここから家の中に侵入したら、それこそ自腹で修繕しなくてはいけません。    

この記事を書いていてぞっとしました。

床下に潜っていて、もしもぎっくり腰になったらどうしよう・・・。

なったことがある人だけが知っているあの激痛と情けなさ。  

2017.8.10 Reborn塩原(ハラマワリ850)  

一覧へ戻る
     

月別アーカイブ

     

関連記事

一覧へ戻る