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工事よもやま

2017.12.05|Q1.0住宅|リフォーム
塩原真貴

師走に入って、「年内に!」という工事に追われています。

愛知県H様ウッドフェンス。

1”×6”ウエスタンレッドシーダーにACQを加圧注入。

さらにシッケンズノバテック(オイルステイン)塗装という最高級仕様で、 のべ80m!

非常に見応えがある囲いとなりました^^

ここは以前、お茶畑が広がっていました。

しかしあっという間に宅地造成が行われ、 住宅が立ち並ぶ地になってしまいました。

13年前に新築したのですが、愛知県であってもすでにシャノンの樹脂サッシを用いています。

当時まだUa値という概念はなかったのですが、改めて計算してみると、Ua=0.43という外皮断熱性能を誇ります。

天窓が多いため冷房負荷を大きくさせてしまったなぁ、という反省があります。

ダクト式セントラルエアコンがメイン冷房で、1階の居間に壁掛けエアコンを付けました。

暖房はPSのパネルヒーターですが、 「保険で」つけた電気式の床暖房はこれまで1度しか運転させていないそうです。

当時は床暖房がとても流行っていました。(今でも?)

それ以来私は床暖房を導入した家はありません。 これからもきっと導入しないと思います。

長野市Y様邸では、洗面化粧台のビフォーアフター。

「何がかわったの?」 なんて言わないでください^^

木の集成材天板を、人工大理石に交換しました。

水道屋さんの上野さんに、大工工事までやってもらいましたy

この設備やさん(実はOBです^^)

まだまだポテンシャルをお持ちのようです。

富山県F様邸ログハウスでは腐れ対策を実施。

ボレートロッドというホウ酸塩棒を予防注射し、 さらに抜本的な対策として雨かかりがないように、 地元工務店の方々に作ってもらいました。これでひとまずは安心か。

松本市ではY様邸の地鎮祭。

見事、雲一つない快晴に恵まれました。

長期優良、BELS評価などの申請許可を待って、 いよいよ着工です。

恵まれた立地条件を活かして、太陽光発電パネルを6KW弱。

加えて太陽集熱器を6㎡ちょっと。温水暖房と給湯に利用します。

Ua=0.34で、暖房用消費エネルギーは灯油換算で622㍑(4.7㍑/㎡)

※もしも断熱等級4(一応)最高ランクであるUa=0.75で建てると1440㍑も消費することに・・・汗)

実際のところはオール電化で、暖COP=2.5で年間暖房用消費電力2,176kW(1Kw=¥30として、¥65,000あまり)

メーカーの発電推定量は8,143kW/年

Q1.0(キューワン)で、文句なしのZEROエネ住宅といえるかと思います。

ここ数年で定番化してきた感のあるスタイルで、2階は勾配天井で高さ控えめの外観。

1階南に下屋付きデッキで、日射は2階の大きな窓で吹抜けを。

1階外壁はレッドシーダーざらざら板で、2階は西洋しっくい左官仕上げ。

軒の出を大きくとって、軒天井には無垢板を。

耐震等級3でありながら、2階の小屋組みには火打ち梁がありません。

耐力壁がバランスよく配置できないとなかなかそうはいかないんですよ。

2017.12.5 Reborn塩原  

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