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安曇野市Q1.0住宅、完成1か月前

2021.03.20|Q1.0住宅
塩原真貴

長野県でも屈指の人気エリア、安曇野市穂高のQ1.0住宅。

いよいよ完成が見えてまいりました☆彡

4/24(土)、25(日)に完成見学会を開催します!

今回も予約制になります。 (近日予約フォームがRebornホームページにアップされます)

ほぼ平屋スタイルのおおらかな切妻屋根に太陽光発電パネルを搭載し、

もちろん終着駅的断熱性能を併せ持ち、わたくしの中では理想的なゼロエネ形の一つの解となっています。

ほぼ平屋とはいっても、1階:2階の面積割合は7:3。

2階は屋根ナリの勾配天井で構成されており、ご覧のような五角形の壁があらわれます。

いつもの如く、壁・天井はしっくいで、基本的には左官で仕上げています。

はい。そう。DIYです。

この日まだ足場がかかっていたので、足場シートがある中でしたが、室内はけっこういい感じの光に満ちていました。

しっくい左官の壁にはざらっとした素材感が表現され、コテ跡の表情がでます。

私にはまじめなおじさんがちょっとはにかんだような、何とも言えない表情にみてとれました(笑)

壁にいろいろなものを引掛けるよう(サイクリングが趣味というご主人の意向で自転車フックが予定されている)、一部板張り(パイン)の壁としてアクセントに。

左寝室、右リビング上の吹抜。

ほら、足場があるでしょ?

これからとっても大変なゾーンにDIY左官は突入です!

大屋根、あるいは平屋の家は、どうしても室内が暗くなりがちです。

特にこの切妻屋根の頂部に近いところ、 ココなかなか難しいんです。

今回は変型四角形の窓で対応しました。

これがないと、リビング上の吹抜的大きな勾配天井の頂部がうす暗くなってしまうんですよねー。

双方の空間は、大きな引き戸建具で仕切られ、エアコン冷気の通り道としても期待されています。

しっくいおじさんのはにかむ表情がコレね。

どう?分かるこの何とも言えない唯一無二の壁。

手仕事の痕跡っていうのか、人生を刻むって感じね(笑)

しっくいローラー塗装も、あれはあれでクールな感じ出ますけど、やっぱおすすめはこっちかな。

それなりに時間かかりますけどね。

今後リボーンで家を建てる方、リフォームする方は、時間や体力が許されれば、断然こっちをおすすめしますよー♪

窓からは当たり前だけど光がはいっています。

このマットなグラデーションがしっくい壁・天井の最大の魅力。

ぼわ~んと、たいして大きくもない窓ですが、白い素材はそれなりに明るく感じるからあら不思議。

ここは洗面台の上になるところです。

相変わらず壁がブ厚い(285㎜)ので、ご覧のような出窓風に。

ここにはやっぱり”#こじゃれたモノ”を置きたくなっちゃうわな。

この#。ハッシュタグ、っていうんですか?

何かと#つけてる文章を最近やたら目にしますが、なんなんでしょうか?

インスタ?

ウチもやってる?

え、なに?意味あるの?だれか教えてぇ~(‘ω’)ノ

 

窓辺の風景もなんだかよくわかりしぇんが美しく見えちゃうから不思議です。

どんなカーテンをつけるか、今後のお愉しみですね。

 

 

ところで窓の下台に今回はベイツガ材を採用しています。

いつもはアカマツの集成材ですが、しっとりとした感じでかつての私はよくやってました素材です。

あまりに幅が広い材が必要なのでアカマツ集成材はある意味仕方なかったのですが、

こっちの方がだいぶ好評で、少し費用はアップしますが、今後はご希望があれば対応していきたいと考えています。

ちなみにこのベイツガは剥ぎ合わせ材で、無垢一枚モノではありません。

柾目材といって、年輪が細かく出てくる材を、2~3枚横並びにボンド接着してあたかも一枚板にみせた素材です。

 

今週に入ってだいぶ春らしくなりました。

花粉に黄砂に卒業式に・・・、大変忙しい時期ですね。

それにしてもおいしい空気の安曇野市。

建築主は千葉県からの移住です。

当然移住先はいろいろ検討したはずですが、決め手はやはりこの山並みの景色だったはずです。

常念岳、有明山、北アルプスの山並みがこの地の誇りです。

ようこそ信州へ!(^^)/

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