施工事例

しっくいと無垢の木。快適かつ低燃費の住宅を目指す/須坂市須坂上町A邸

新築

登山が趣味の30代ご夫婦は、イニシャル&ランニングのコストバランスを重要視した家づくりを長い時間をかけて模索してきました。
結果、コストバランスに優れたRebornの31坪規格PLANを選択。35坪規格PLANとずいぶん悩んだそうですが、将来的に子供が巣立ち、夫婦二人での暮らしも長期間になるであろうこと、維持管理にかかる費用など総合的に判断。
住宅における2大性能である耐震性と断熱性能。
耐震等級3は当然として、HEAT20・G3グレードに肉薄する高い断熱性能と、創エネ設備=太陽光発電パネル6.0KWにより、「快適性と光熱費抑制」を実現しました。
しっくい左官の外壁材、珪藻土・しっくいの内壁材や無垢フローリングなど素材の選定についても妥協することなく長寿命エコ素材を採り入れることができました。

この住宅で使用される暖房用消費エネルギーは次世代省エネ基準比28.6%で、全室20℃設定・全館暖房にもかかわらずかなりの低燃費性能を保有しています。次世代省エネ基準で建てた場合、暖房エネルギーは年間15万円超なので、年間10万円ほどの差となります。30年住めば300万、50年で500万の差が生じるという結果になるから燃費=断熱性能はおそろしいものです。
今後エネルギー価格が上昇すれば、その差はもっと開きます。
35~40℃の低温水・輻射式暖房=パネルヒーターによる全館暖房の快適性は、なかなか数字では表せません。
「低燃費なのに快適」~これからの時代は燃費に着目するだけではなく、その快適性にもこだわったものとなるでしょう。
30代前半のご主人の実家にはPS製のパネルヒーターが備わり、当時まだ珍しい全館暖房の高断熱高気密住宅でした。
自分の家つくるにあたり、パネルヒーターを選定することに迷いはなかったそう。断熱・気密性能は予算の許す限り高めましたので、快適性+低燃費は達成されたのではないでしょうか。

登山が趣味のご主人から「玄関に土間収納をぜひに」というリクエストがあり、規格プランにアレンジを加えました。
これからはご家族みなさんで、登山などアウトドアをもっともっと楽しんでくださいね^^

  • 31坪規格プランにアレンジを加えました。ポーチ下屋を拡大し、玄関の位置・向きを変更。

場所須坂市須坂上町
延床面積108.43 m²(32.74坪) ★31坪規格PLAN
竣工2023年
補助金令和4年度地域型住宅グリーン化事業・ゼロエネ型
断熱Ua値:0.26
Q値:0.90
C値:0.5
自然温度差:8.23℃
暖房熱負荷:27.9kwh/㎡
省エネ基準地域:4
天井:吹込みグラスウール18K300㎜
外壁:HGW16K210㎜
床:HGW16K245㎜
サッシ:トリプルシャノンⅡx
玄関ドア:ガデリウス スウェーデンドア U=0.9
家のスペック暖房:PS製温水パネルヒーター暖房システム9台(三菱電機エコヌクールピコ40 ヒートポンプ式熱源)
冷房:壁掛けルームエアコン1台 2.8KW(2階階段室)+部屋間換気扇~エアパスファン4台
換気:第三種セントラルダクト方式 日本住環境ルフロ400
自然エネルギー活用:太陽光発電パネル6.0KW
耐震等級3
長期優良住宅
Q1.0レベル2(省エネ基準比:28.60%)
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