
今年のお盆休みはずいぶん涼しかったワケですが、その後はまたしても猛暑に。
これで自律神経が狂ったのか、塩原は今年2回目のギックリ腰に(悲痛)
振り返れば家族で行った清津峡で足を濡らした影響かも。
浅い水面をそぉ~っと靴底厚を活かして歩いていたわけですが、まさか側面に破れがあったとは。
靴の中ジックでそのままエアコンがギンギンに効いたロングドライブで足が冷えたのかもしれない。
楽しみにしていた来週の登山もドクターストップで、情けないやら悲しいやら。
50を過ぎ、普段と違う行動パターンをとると、体にかなり高確率で不具合が起こります。
心当たりのある50歳台の方々、またそれに近い歳を重ねている後輩のみなさん、どうかお気をつけあれ。

さて、昨年7月に初めてこの地を訪れ、11月より造成工事を開始した須坂市Y邸がいよいよ終盤、8回裏を迎えております。9月の愉しみ、シルバーウィークの最終日、9/23に完成見学会を開催させていただく運びとなりました。

昨年7月に新築候補地として下見に訪れたときは、草ボーボーの荒れた農地でした。
道路より1m近く下がっていて、200坪超えの広大な旧ブドウ畑・・・汗
造成費用もかなり掛かるだろうし土地代も2500万超えで、これはちょっとなぁ、と。

しかし眼前には広大なブドウ畑と峰の原・菅平方向の山並み。西の方角には飯綱山、戸隠山、そして北アルプスを眺望。
広すぎる土地を半分にしてもらえれば「あり」と、Yさんに伝えようと思ったら、もおうすでにその交渉を不動産屋さんにしたとのこと。
Yさんとはもう何度も見学会でお会いしていましたし、土地の好みや建物のイメージまで共有できていたので、「分筆可能」のお知らせの後は新築話はとんとん拍子。
あれからちょうど1年という時間がかかりましたが、ついについに。感慨深く足場が撤去されたわが娘(息子?)の姿をみました。

約32.5坪ながら堂々としたシンプルな外観。ある意味ログハウス風。
南面にガッつり大きな窓を配し、南西角はコーナー窓としています。

今日明日の週末でオールTEKTしっくいDIY左官が終了見込みで、来週はいよいよ水廻り機器やら造作家具が据え付けられ、一気に最終回へ。
このあたりの時間が施主も工務店も一番「わくわくどきどき」の時で、嬉しいような哀しいような、設計兼現場監督の身としては複雑な心境なのです。


Rebornの家には必ずついてくる木製デッキも広大で、耐久性も30年以上は見込める長野県産すぎにマイトレックACQ加圧注入材です。
道路からの視線カットと眺望をできるだけ損ねない外構工事が年末あたりから始まる予定で、さらにイイ感じに変身しますよ、きっと。

外壁はTEKTしっくい、寒水1厘3厘入り、左官コテぐるぐる回しながら押さえ仕上げで、少しグレーとアイボリーが混ざった優しいイメージで仕上げました。ポーチ柱も通常はベイヒバ材あらわしですが、初めてしっくいで包んで仕上げてあります。

9/23開催の完成見学会では今回初の試みとなる、DIYしっくい本格体験ができる専用ブースを用意します。
畳2枚分くらいの面積を4名同時に塗れるという画期的な造作物で、どうか台風よ来ないでくれと祈らざるをえません。
予約開始は2週間後の9/12(土)を予定しており、午前午後で12組の予約枠としました。
1時間ほど建物をご見学いただき、30分ほどがっつり左官してもらうつもりでおります!
9/19~23シルバーウィークの最終日。「家づくりは人生最大のレジャーだ」と考えているRebornの、スパルタしっくい左官が体験できる完成見学会にぜひお越しください(‘ω’)ノ
(もちろん強制的ではありませんし、汚れ防止の対策も行いますので安心です。来場記念品は今回「テント」!ふとっぱら!!)
