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減築・断熱リノベ@長野市青木島町_平屋にリ・ボーン。

2026.03.07|施工現場の様子|見学会
塩原真貴

寒暖差の影響か?

16年ぶりにぎっくり腰になってしまいました・・・痛泣(3/1)

前回は37歳の時。
前職工務店でにっちもさっちも立ち行かない状況の中、なぜか私は松本市のとある新築住宅で木製ベランダを造作していました。

はじめは背中の下あたり、蜂に刺されたのだと思いびっくりして立ち上がったとたんその場(たしか脚立の上だった)で金縛りに。

車を運転することもできず、トイレにも行けず、結局長野の女性設計スタッフを呼んでヨタヨタと引きずられるようにして長野に戻ったのでした。

今回はそこまでひどくはなかったので自歩できたのでよかったんですが、整骨院の先生によると下半身(脚とおしり)の極度な疲労だそう。朝晩の冷え込みも影響し、しばらく無理をしないように、と。

そんな訳で普段お世話になっている大工さんに材木・資材を運んでもらったり積み降ろししてもらい、建て方前の基礎内水汲み出しをやってもらったり、なんとかしのぐことができました。

3/5はよぼよぼしながらの須坂市で住宅の建て方工事!

参加も危ぶまれましたが、ゴミを拾ったり、シートを畳んだり、リハビリ的に動いておりました。

そしたらさぁ、そのリハビリが効いたのか、けっこう動けるようになっちゃったんだよねー( ^^) _U~~

お昼前には無事上棟し、若きご夫婦も仕事をOFFして終日見守っていただきました。

夕陽の残る中上棟式を無事に終え、今後の工事の安全と関係者みなさんのご多幸を祈念いたしました。

 

話変わって、目下気合を込めて仕上げ工事に向かっているのが長野市青木島町の大型リノベ現場のM邸。

ついに足場が本日撤去されその姿を現わしました。

築35年の2階建て64坪木造住宅。

元々あった2階を撤去して平屋に。(減築)

スケルトン解体までさかのぼり、耐震・断熱改修はもとより、水廻りすべてを一新。

冷暖房も当然ながら更新され、冷暖房輻射式のパネルラジエーターと薪ストーブを導入!

とにかく冬メチャ暖かく・夏カラッと涼しい居住環境にRe-ボーンするはずです。

AIによって画角を修正していますが、このくらいのボリュームがあった建物が、平屋になるとなんと落ち着きが増すことか。こだわりの外壁しっくい(TEKT FINISH)の色はMさんご夫婦で議論を重ねたうえに決めたアースカラー。

2階を撤去しても延床面積46坪。

高性能(Ua=0.23、耐震評点=1.7)で長寿命。

日本の社会的課題に一石を投じるお手本系リノベーション工事だと自負しています。

北側にはアパートがありますが、2階がなくなったことでアパート1階にも冬日が燦々と到達し、これぞ三方よし!

首都圏に限らず、ここ長野市でも市街地では高層マンションが建ち並び、高度成長期以降人はどんどん高いところを目指して日々目線を上下ているわけですが、これからは地面や足元をみつめ、下へ下へと向かってゆく人が増えるのではないでしょうか。

工事はギリギリ間に合いそうですが、連日緊張の連続です。

職人の誰かから電話がくる度にそわそわします。

新築と違って不測の事態が起こることの頻度がとても多いのがリノベ。

でも無事の完成を誓って、今年初となる完成見学会を開催します!

3/28・29 &4/1(水)

「年度末で引越しやら買い物でなかなか週末は・・・」という声に応えて初めて平日も開催します(4/1)。

これまでにもYouTube動画でこの家を紹介してきました。

「リノベはどんな風になるのか分からないから不安」

「本当は¥いくらかかるの?」

「新築は買えないけど、リノベならなんとかなる?」

「建て替えには抵抗がある。使えるものは直したり活かしてゆくべきだ」

などのお気持ちのある方、ぜひ先進的となる減築リノベをその目でご確認ください。

また以下の動画を先にごらんいただいてご来場ください。

今回も混乱を避けるため、予約制にて。来週後半にはホームページで予約開始です!

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