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コロナ影響の立ち退き事例

2021.06.30|不動産
笠井美英

こんにちは、笠井ひでです。

 

あと4日で2級建築士の一次試験。。

解ける問題が増えたと思いきや、前に解けてた問題を間違える…モグラ叩き状態です。

不安しかありません(笑)

 

こんな本も読んだりして。

重要ワードのゴロ合わせ集です(笑)

初版が26年前ということで、現在ではコンプライアンス的に引っ掛かるゴロもあったりして笑えるんですよ。

覚えられるなら何でもOKです!

 

私なりの攻め方で戦ってきます。(結果が良かったら)また報告しますね~。

 

さて、本日は「立ち退き」に関連した話題を一つ。

つい先日、賃貸一戸建の退去立ち会いに行ってきました。

借主さんから解約を申し出でたのではなく、オーナーさんが1年前から解約を求めた、いわゆる「立ち退き」。

 

オーナーさんが解約を求めた理由は、ご自身の息子さんをその貸家に住まわせたいから。

息子さんは飲食業をやっているのですが、コロナの影響を受け、今住んでいるアパートの家賃支払いが厳しくなったという経過です。

 

通常、オーナー都合で解約を求めるには「正当事由」(やむを得ない事情)が必要とされます。

「自分で使いたいから」という理由だけだと弱いわけです。

今は借主保護が強いですからね。

 

当初、立ち退きの話を借主さんに持って行く際、まず無理だろうなと思っていました。

ところが、この借主さん、「私もコロナの影響で厳しいのですが、オーナーさんの気持ちもわかるので協力します」と了解してくださったのです。意外でした。

(まぁ、拒否して住み続けるのも居心地が悪いと感じたのかも…)

 

さらにオーナーさん側は立退料(補償料)を支払うことでも合意しました。

 

立退料の相場って、一般的にいくらだと思いますか?

 

相場は(居住用物件で)だいたい家賃の6カ月分。

もちろん、契約時の敷金もそのまま借主さんに返還され、室内の原状回復の義務もナシです。

 

それにしても、今回の借主さんはキレイに部屋を使ってくださってました。入居前と変わらない状態くらいに。

ペットが飼える物件だったのですが、長野市内でペット可物件自体が少ないので、次に住むところを苦労して探したそうです。

 

一戸建を仕入れて「ペット対応賃貸」にリノベーション…

幅広いニーズに応えるべく、そんなReborn賃貸もやってみたいです。

 

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