Staff Blog

中野市・リボーン工事がスタート!

2016.09.01|リノベーション
塩原真貴

昨年秋から温めてきた計画、中野市B様邸リボーン。

Rebornが設計監理を担当する、長期優良住宅化リフォーム推進事業にエントリーし、補助金を100万円ほど税金から頂戴し、ついに8/29工事スタートしました。

ちょっとやばい写真では( ;∀;) と思ったのですが、単にほこりですから!カビくさいにおいが鼻をつきます。

最初は既存の天井と床の解体です。

全体としては耐震と断熱を同時に改修し、間取り変更、さらに水回りをすべて更新するといった壮大な計画です。

床下や屋根裏は当然調査済みですから、私にとっては、「ああ、そうだったそうだった」という風景があらわになりました。

さすがにBさんは驚いていましたね。きっと複雑な想いもあったでしょうが、「こんなふうになっているものなのか?」 っておもっていることでしょう。

よくある南側下屋のガラスばっかり広縁。

これもやはり耐震性に問題があり、今後、耐震に効く壁をつくることになってゆきます。

「暗くならないか?」 毎度のことですが必ず聞かれます。

ガラス面積が減るので当然採光面積は減るわけですが、内装を白系で仕上げ反射光をもらうことでカバーできます。

冬はずっと閉めっぱなしだった雪見障子も完全撤去。

明るい、閉めないオープンな居間になります。

土台・大引きは一見すると腐っているのでは?という色になっていますが、シロアリに食われるでもなく、腐っているわけでもなく、きちんとした施工がされていました。

ただ地面が湿っていて、防湿をする必要がありますので、床下全面に厚さ60mm程度のコンクリートを打ちます。

  完成はもう年末近くの12月。

臨時のダイニングキッチン、仮設のユニットバス、 Bさんはキャンピング生活に入りました^^ 今後も随時本ブログでリボーンする過程をレポートして参ります。

2016.8.29 Reborn-Studio一級建築士事務所 塩原

一覧へ戻る
     

月別アーカイブ

     

関連記事

一覧へ戻る