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栃木県10年点検

2018.11.27|住まいの点検・メンテナンス
塩原真貴

栃木県鹿沼市、OB宅の10年点検で訪問しました。

あやぁ~、それにしても暖かい!(11/25)

北関東道がつながってアクセス性向上。最寄りは都賀I.C.。約三時間でこんなに気候が違うんですから、 人口減少・空き家増大時代、複数の家を持つ、あるいは数人の仲間でシェアするというのもあり得るかもしれません。

カネ勾配のPOST&BEAM 丸太は茶褐色に変色し、威風堂々の構え。

お庭も整備されており、オーナーさんが家を大事にしている様子に感動さえ覚えます。

こちらが10年前の完成直後の写真。

「経年変化」って一言では片付けられない変貌ぶり。

だからと言って腐ってるとか、カビてるわけじゃありません。

ここまで構造を表しにしてしまう造り方は、周囲を見回しても皆無です。

構造躯体がそのままデザインになる、 私はそのことをログハウスで学んだように思います。

屋根は10年前の当時からディプロマットを標準採用していました。

天窓から頭を出しその様子を観察しましたが、ほとんどそのままと言ってよいと思います。

やっぱりこれはかなりお買い得商品なのではないだろうか。

カネ勾配(45°の角度)の屋根は、こうやって覗いてみてもモゾっとします。

話はそれますが、人間はなぜ高いところに立つとお〇りの穴のあたりがモゾっとするのでしょうか?

塩原の勝手な説:脳内の危険センサーが反応し、おしり(ア、イッチャッタ)が痒くなることで触りたくなる、手が回る、そしてしゃがむ。そうして体の重心が低くなるように反射神経的に体を制御しているのではあるまいか?

答えはないのかもしれないが、研究している人はきっといるはず。もし知っている人がいればぜひ教えてほしい。

話もとい。

ログハウスはちょっとした「あそび」があるのもいいですね。

方杖(ほうづえ)と言いますが、構造的な意味があるものの、かなり有効なデザインアイテムになっています。

ちょこっと切り欠きしたり、アーチつけたり。

ま、この辺りはセンスといえばセンスなのですが、「これをつくる人に任せる」という信頼関係がないとできません。

カシッと図面に書かれて「これつくって!」ってやるとなんとも味気ないものになるものです。

ユニットバスの上の24時間換気扇の掃除をしようと、点検口から身をのり入れるオーナーSさん。

相当マメな方なのですが、年一ペースでお願いしている換気扇ファンの掃除は2年ぶり。

どうもやはり日々の生活に追われ、休みの日は行事やら子供の部活やらで忙しく、換気扇の掃除なんて忘れて当然。

私のお客様で第1種換気扇を使われている方は数人しかいませんが、皆さんちゃんとフィルター掃除してくれてるんだろうか?

先週、東京ビッグサイトで、換気扇ダクト内のお掃除ロボットの展示ブースがありましたので、興味津々、開発担当の方に話を聞いてきました。

ダクト配管の中はいまのところ実質掃除ができません。ロボット技術大国(?アヤシイ)の日本なのでいずれそうした狭小ダクトや配管のお掃除システムが開発されるだろうとは思っていましたが、正直がっかり。動き方、スピード、操作性、どれもまだ実用レベルにありません。大丈夫か!?福島原発の処理は!?

工業用ロボット開発で先進的だと言われている私の母校=千葉工業大学よ。もっと頑張り給え!

五年前に増築した木のカーポートもいい感じになってました。

少しかすれたスカイブルーにディプロマットカフェ色。

ステンシルや英字の小看板なども施されていました。

ところで5年という時間は、 乳児を少女に、 ボクを青年に、 お兄さんをおじさんに変えるすごい力があるようです。

今回もまだ45cm角の床下点検口より、床下に潜ることができました。まだ大丈夫!(笑)

2018.11.27 Reborn塩原  

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