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Rebornが注目されだしてきた

2019.01.24|断熱職人
塩原真貴

一般の方々には全く関係ないところで、ひそかにRebornブームが起きています(笑)

昨日は某断熱材メーカーの依頼で取材がありました。

某といっても断熱材メーカーってそれほどありませんから、このブログを毎回ご覧いただいている方は分かりますよね?

工務店やハウスメーカー向けPR動画撮影&インタヴューということで、東京から4人の方々が長野に来ていただきました。

どこでどう情報をとっているのか、よく分かりませんが、Rebornでは高性能グラスウールを採用する際、P社の「太陽SUN」という商品しか使用しておりません。

毎日コンビニで特定の商品しか買ってゆかない客って、店員側からすると目立ちますよね。

きっとそういうことなんだと思います(笑)

昨年11月には住宅業界誌の新建ハウジングという雑誌でも採り上げていただきました。

この本については建築実務者であれば多くの人が読んでいる・知っているでしょうから、 それなりに「お~、アレ読んだよ~」、とか 「偉そうな!」などと冷やかしをいただき、少しずつリ・ボーンの知名度が上がってゆく実感があります。

”リボーン”という不思議な言葉も少しずつ耳にするようになりました。

最近の山下達郎さんの曲名でもありましたし、トヨタもコマーシャルで使っています(ワタシラヨリモサキデスガ汗)。北陸地方・リフォーム業者の雄、喜多ハウジングさんも「ハウスリボーン」というコンセプト名でリフォームをしてらっしゃいます。

「性能向上リフォーム」、「リノベーション」という言葉の方が先に広がってしまっている感じがしていますが、 既存住宅の診断を丁寧に行い、長所・短所をあぶりだし、予算的には新築建替えするよりもよっぽど安価に、夢や希望をできるだけ採り入れようとする、 そんなリフォームのことを指しています。

少子高齢化と共に、住宅業界では盛んに新築から耐震・省エネリフォームへシフトしてゆく動きが語られているわけですが、 そういった”簡単ではないリフォーム”をするプレーヤーは、実際のところかなり稀らしく、 実例紹介や考え方、ビジネスモデルとしての位置づけなどのインタビューを受けることが多くなってきました。

株式会社リボーンは、こうしたリフォームを行うことを目的として約5年ほど前に産声を上げました。

横綱と呼べるほどの件数をこなしているわけではありませんが、どの現場も大変に刺激的で勉強になっております。

実はこうしたリフォームを初めて行ったのは、15年前の松本市にある私の実家リフォームが最初でした。

当時はまったくと言っていいほど、こうしたリフォームがあると知られていませんでした。

リフォームといえば水廻りの更新や修繕といったことを指しており、 断熱を厚くしたり、サッシを付け替えたり、暖房方式を変えたりなどというのはバカげたリフォームだ、という見方がとても強かったように思います。

それもそのはず。30年が建物寿命(建替えられる平均年数)と言われ、1代ごとに建てては壊すというのが当たり前の時代でした。

たったの15年前です。 それがこれほどまでに注目されることになるとは思いもしませんでした。

昨年12月には、住宅業界誌では最も発行部数が多いのではないかと思われる雑誌にも取り上げていただきました。

若干客寄せパンダ的な位置づけになっておるきらいはありますが、断熱材メーカーの意図通りに施工を行っている業者が実は少ないんだとか。

先日Rebornの新築現場に、お隣の某ハウスメーカーさんの現場監督さんがあいさつにいらっしゃいました。

「来週○○日に建て方をやるので、よろしくお願いします!」

「おぉ~、断熱はグラスウールなんですね~、久しぶりに見たなぁ~」

ですって。若干上から目線を感じましたが、グラスウールは世の中のシェア60%以上を誇る筆頭株主的な断熱材なのですよ、ふふふ。

そんでもって、それはあくまで付加断熱でありまして、この家はオタクらが建てようとしているその家よりも相当に燃料需要が少ないのよ。

と心の中で叫びました。勉強熱心な現場監督さんだったならば、付加断熱工事現場を見た瞬間、「うっ!負けた!」と感じなければいけないのですよ。

争うものではありませんが、あなたたち、ちゃんとお施主さんに燃費計算してあげてくださいね。

来年からは説明義務になりますからね。

そして昨年、この本にもとりあげていただきました。

その名もずばり「この家にしてよかった。」 これから家建てる人はぜひ読んでくださいね^^  

2019.1.24 Reborn塩原    

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