物置作成とプラネットカラー営業ウーマン
2015.03.26
日中は、木製物置「木っとハレルヤ」の仮組みしてました。今日はとてもいい天気で乾燥日和ですね! ランバーテックからACQ加圧注入して帰ってきた各パーツ(これは屋根パネル)ですが、とても重いです。ACQ注入前と比較すると10kgは重くなってますね。一人ではさすがに壁の上には載っけることはできません。乾燥して出荷はしますが、お客様も無理はせずなるべく二人で持ち上げてください。 これは鏡板ですね。オプション:杉の無垢材をRebornではめています。夕日が当たってかっこよくないですか!?格好良いでしょ( ´艸`) 夕方には、プラネットジャパンの吉澤さんが来られて、営業さん目線でのプラネットのいいトコロを聞いてみました。 ①内外兼用で1回で仕上がる。 内部・外部ともに1回塗りで仕上がるのは、やっぱり効率がいいですよね!プラネットは乾燥も早いので作業がスムーズに進みます! ②日本人向けに作られている。 他社さんの自然塗料はドイツ製のもの(ドイツ向け)を売っていますが、プラネットは日本向けに作り直しています!日本向けとは、いろいろな木に塗れると言うことです。ドイツはパインなど特定の木材ばかりですが日本はご存知の通り、種類豊富です。そのため汎用性のある塗料に改良しています。 ほ~なるほど~(ノ `・∀・)ノ゙ この吉澤さん、僕の2歳年下で女性ですがはっきりした物言いでとても勉強になりました~。ありがとうございます。次回伺った時は是非ブログに載せさせてもらいますよ! おおくぼ