
いやぁ、今日の信州は暑いくらいでした(‘ω’)
昨日の強風で霞んでいた空も真っ青、北アルプスくっきり。
景観賞をいただいた安曇野市T邸5年点検へ―
千葉県からの移住。(暮らしのことば 記事)
もう5年経つんですね!

すっかり植栽も馴染んでおり、丁寧な暮らしぶりがうかがえます。

長野県内でも屈指の晴天率を誇る安曇野市。
真冬は-10℃程度にに冷え込みます。
近年は夏の最高気温が37~38℃とかになっていて、最低最高で50℃の差があるんです!
気象的には過酷なエリアではありますが、移住地として絶大な人気がありまして、塩原も定年後は安曇野もいいなと考えているところです。

高い晴天率を活かして、太陽光発電パネルを7.5KW屋根に乗せています(5.5寸勾配)。
周囲の家にも太陽光搭載の家が多いわけですが、果たしてのどのくらい発電しているのか?

点検作業をしながらアイセグモニターをみてみると、
「うわ~、すごいっすね!」
パワコン7KWだからフルで活動しています。

設計時のシミュレーションでは年間発電量=9287kwhでした。

実績値がこちら。データがフルにある4年間ともに10,000kwhを超えています。

月間のピークはどうやら7月か8月にあるようですが、4月-5月も相当なもの。
6月はやはり梅雨でガクンと落ちるんですね。

発電量リストをAIに読み込ませると、あっという間に視覚的に分かりやすくグラフにしてくれます。
さらにコメントを。
1. 月別発電量の推移(2021年〜2026年)
年ごとの月別発電量を折れ線グラフで示しています。
-
季節変動の傾向: 毎年、3月から5月にかけて発電量がピーク(約1,000〜1,150 kWh/月)に達しています。これは安曇野市の春先の晴天率の高さと、パネル温度が上がりすぎない気象条件が影響していると考えられます。
-
冬場の安定性: 日照時間が短い12月・1月でも、700kWh以上の発電量をコンスタントに維持しており、7.5kWシステムのパワフルさが伺えます。
2. 年間合計発電量の比較
データが揃っているフル年(2022年〜2025年)の年間合計を比較しました。
-
毎年約10,000kWh〜11,500kWhという非常に高い水準で安定して発電しています。
-
2023年が過去最高(11,575kWh)となっており、年ごとの日照条件による微増減はあるものの、経年劣化による大きな減衰は見られず、極めて良好な稼働状況です。
3. 月ごとの発電量分布(季節特性)
過去5年間の各月のバラツキを箱ひげ図にしました。
-
5月は毎年最も安定して高い発電量を記録しています。
-
10月・11月は年によって変動が大きく、秋の長雨や台風などの天候による影響を受けやすい月であることが分かります。
考察とデータ補足
-
投資回収について: データ内に「投資額207万円(税込)」との記載がありました。年間平均約11,000kWhの発電量があるため、自家消費による電気代削減と売電収入を合わせると、非常に効率的な資産運用になっていることが推測されます。
-
メンテナンス: 数値が毎年安定していることから、パネルの清掃状態や機器のコンディションも非常に良い状態に保たれていると言えます。
加工済みのデータ詳細は CSV ファイルとして出力も可能です。お施主様への運用報告や、近隣でのシミュレーションの精度向上にぜひお役立てください。
このデータに消費電力量を組み合わせれば、自家消費率も算出され、将来的に蓄電池を導入するときの蓄電容量の最適解をえることもできるでしょう。
ただ、蓄電池に関してはレアアース問題も絡んでいますし、目下の戦争の動向でそう転ぶか全く予測ができません。
トランプさんよぉ、そして彼を大統領に選んだ米国民のみなさん、このブログ記事を読んでくれることはきっとないんでしょうが、もういい加減あなたたちがやっていることによって世界が大変なことになっていることを自覚してください。
これではノーベル賞はとることはできまい。
愚痴ることもたまにはあるのです、塩原も。
このところ手控えていた「毒」吐きますよ、こんな状況じゃあ。
