「うわっ。鳥のうんちがいっぱいあるよー。」
子どもたちが興味津々にうんちくんを眺めていました。
たまたまかもしれないと思い、水で洗い流して何日か様子をみました。
がしかし、
次の日も、また次の日も玄関にうんちを落としていきます。
犯人は、とても快適に過ごされているのでしょう。(毎朝、快便なようで、羨ましい限りです)
上を見上げれば、柱にもうんちがついています。
水とたわしで洗い流すのですが、
ホースで水を出せば、幼稚園児2人は目を輝かせます。キラリ
「貸して!」「僕やる!」「先やるのぼく!」「やだ、貸して!」
なぜか庭も、彼らも水浸し。楽しいそうで何よりです(^_^;)
そんな子どもたちを横目に、わたしは検索です。
Google検索「軒先 鳥よけ 対策」
1、鳥よけデバイスの使用
鳥よけデバイスを軒に設置することで、鳥がとまりにくくなります。例えば、鳥よけスパイクや鳥よけワイヤーを設置することで、鳥が軒に立ち止まる場所を制限することができます。(100均でもグッズがあるらしい)
2、反射材の利用
反射材を軒の近くに設置することで、鳥が恐れて近づきにくくなります。反射材としては、アルミホイルや反射シートなどが使われます。これらの材料を軒の上部や周囲に貼り付けることで、鳥の注意を引き、とまるのを防ぐことができます。
3、音や振動の利用
鳥がとまりたくない場所に音や振動を発生させることで、鳥を追い払うことができます。例えば、風鈴や振動装置を設置することで、鳥が近づかなくなる場合があります。
4、鳥よけスプレーの使用
市販されている鳥よけスプレーを使用することで、鳥がとまるのを防ぐことができます。これらのスプレーは、鳥に対して不快な匂いや味をもたせており、鳥が接近しなくなる効果があります。
5、人工的な鳥の脅威の設置
人工的な鳥の姿や動きを再現したデコイを軒に設置することで、他の鳥が近づきにくくなります。特に、鳥の天敵とされるフクロウのデコイは効果的です。
最近、とてつもなく買い物が億劫な自分。買い物に行かずとも、家にあるものでなんとかしたい。
いいものある!
庭に植えたブルーベリーにも毎年鳥よけをするのですが、そのキラキラテープがあることに気づきます。
見た目はさておき、家にあるものでなんとかなる。これで鳥の居心地が悪くなれば、あきらめるだろうという狙いです。
今のところ、このおかげでうんちくんは回避されています。格好は悪いですが(笑)
格好の悪さといえば・・玄関先のごちゃごちゃ加減には、わたしも嫌気がさします。
家庭菜園もやりたい、庭も整えたい、DIYもしたい・・欲張りな自分の頭の中を物語っているよう。
廃材で棚でも作ろう。夏までに。
さて、何年後の夏にできるだろうか。
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