マイ・フェイバリット・スナック菓子は、春日井のグリーン豆です。
ポテチも好きですが、チーズビットの方が好きです。
先日49歳の誕生日を迎えました(6/9)。
私がスナック菓子好きなのをよぉくご存知の娘が、お小遣いをはたいたのでしょうか?
けっこうツボをついたスナック菓子をプレゼントしてくれました。
その中のいくつかに外国製のスナックも。
しかしどうなんですかねー?外国製スナックの袋がとても開けずらい(+_+)
できるだけギザギザ部を切らず、両手で袋フタを開けたい派の塩原は、外国製の袋を開けられません。
あまり頑張ると血圧も上がりますし、一気にあいて、菓子をぶちまける可能性もあります。
飛行機で運ばれてくるから封のりが強力なのかな?
外国の方々の握力は日本人よりも相当つよいのか?
あくまでギザギザから開けることしか想定していない?
深夜、スナック菓子をぼりぼりほおばりながら空想しています。
5/28,29の2日間、長野市上松で完成見学会を開催いたしました。
その前の週にも長野市北尾張部で。
2週連続でご来場いただいた方もいて、お客さまたちとの距離がグッと縮まった感があります。
総二階の延床面積40坪。
玄関上、2階の床が張り出している(オーバーハング)ため、2階のほうが床面積が大きい。
中央部にくぼみデッキを与え、中間領域としています。
そのくぼみデッキは、天井にガラス屋根を、さらに2階の屋根は屋根自体に穴をあけています。
加えて足場用シートを流用した蚊帳(かや)的な防虫ネットをつけました。
これで蚊や虫が嫌いな奥様も中間領域をたのしんでもらえることでしょう(‘ω’)ノ
玄関入って左手にもこのデッキテラスがFIX窓越しに。
窓辺にはベンチ。土間床は洗い出し(離宮)。
玄関ホール右手には洗面化粧台が。
コロナの影響で、玄関付近に手洗い器を設ける設計が増えていますが、水廻りはお掃除が欠かせません。
トイレ内の手洗い器も「お掃除するのメンドーだからパス」というひとが5人に一人くらいはいらっしゃいます。
この家では、帰宅後の手洗いを、普段使う洗面化粧台と兼ねています。
ちなみに奥様と娘さん用の鏡台(ドレッサー)は脱衣室のなかに。
引戸を挟んでいるので、だれかが入浴中でも洗面台が使える、という使い勝手を優先しているともいえます。
このお宅の床は北海道産の”マカバ”です。
人気のカバサクラに近い質感・木目ですが、ピンク色の部分と白い部分の濃淡が、カバサクラよりはっきりしています。
1階の床は広葉樹で硬めに、というリクエスト多く、これまではナラやカバサクラを提案することが多かったんですが、これからは北海道産ナラとこのマカバがメインとなってゆくことでしょう。
いずれにせよフローリングの国産化はこれまで以上にプッシュしていきたいと思っています(少々¥高いが)
乱尺で大工さん泣かせですが、自然オイル(Rebornではリボス社のアルドボスをおすすめしています)を塗るとあら不思議。そんなコストアップのことなんか吹き飛んじゃいます!
やさしいその表情は、「フローリングの女王」と販売元のチャネルオリジナル社の某営業マンは名付けておりました。
うむ。たしかに女王かもな。
わたしの一番のお気に入りは2階ホール。
6帖ほどの広いスペースで、本棚も作り付けしてありますゆえ、多目的に使えます。
このホールを中心として、子供室や寝室、書斎などプライベートな個室につながってゆきます。
屋根にあいた穴から、冬な大きなFIX窓からは日差しが燦燦と差し込み、昼寝する場所にはもってこい^^
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