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今年は行けた!恒例行事のきのこ狩り@富士山麓

2021.10.09|その他
塩原真貴

富士山を見るとテンションが上がるのはなぜ?(朝6:30)
冠雪するとキノコ狩りシーズンは終了となる。

富士山を見るとテンションが上がるのはなぜ?(朝6:30) 冠雪するとキノコ狩りシーズンは終了となる。

秋の恒例行事、キノコ狩りに行って参りました。

昨年はコロナ禍の影響もあり開催できず、

Rebornの前身である「しおはら住宅デザイン設計」の創業以来、回を重ねて、9回目。

今回は謎の男K氏と、いつも同行いただいているきのこ博士夫妻と共に富士山麓へ。

自然が作り出す造形美がキノコには詰まってる!
コイツは毒キノコだが((+_+))

自然が作り出す造形美がキノコには詰まってる! コイツは毒キノコだが((+_+))

詳しい場所はヒミツです(*´ω`*)

朝4:30に出発。山間なので、やや薄暗い山中を各自歩をすすめます。

謎の男Kはプロのカメラマンということもあって、はじめは発見したキノコを撮影しながらの行動。

「そんなことをしていては、きのこがにげてゆきますよ」

と塩原は心の中でつぶやきますが、きのこクン達のその独特な発色や姿かたちは、カメラマンの本能をくすぐるのでしょう(笑)

今年は天候の影響か、あまり豊富ではありませんでした。(あるいは先客がすでにいたのか?)

[写真はすべて塩原がiphon10で撮影~カメラマンK氏は、これ以上iphonの性能が上がるとヤバイ、と申しております]

 

謎の男K氏は人生43年目にして初のキノコ狩り。
はじめてでこれだけ採れるとは立派!

謎の男K氏は人生43年目にして初のキノコ狩り。 はじめてでこれだけ採れるとは立派!

富士山麓のこの場所、わたしも5~6回は来ているので、だんだん地形が分かってきております。

何年か前に台風で山林の樹々がかなり倒れましたが、いまなお整備されずに荒れています。

昔は収穫したきのこのほとんどをはねられましたが、きのこ判定にもだいぶ自信がついてきて、そのほとんどが食用です。

無駄な時間が無くなった分、塩原もビニール袋一杯に採れました。

上、謎のプロカメラマンKの収穫量。

下、変態設計士しおはらの収穫量。

 

肉天うどん650円ナリー
安くてうまい、腹持ちバツグン。
夕食の省略可。

肉天うどん650円ナリー 安くてうまい、腹持ちバツグン。 夕食の省略可。

お昼には麓(ふもと)に戻り帰り支度。

そして昼食は吉田うどん「ふもとや」さんへ。

うどん文化の無い信州人は、その独特のコシ、固さ、トッピング、そして混ぜご飯のセットしかも大盛を、無言でぺろりと平らげるのであります。

富士急ハイランドに行ったら、ぜひ行ってみてください。

ふもとや

あ~、こういう記事もようやく書けるようになったなぁー( ^)o(^ )

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