Staff Blog

10/7・8完成見学会@長野市稲田

2017.10.03|リノベーション
塩原真貴

長期優良住宅化リフォーム推進事業として、補助金を利用しながらの大規模リフォーム(リノベーション)工事が、いよいよ完成引き渡しとなります。

各職人さん面々の努力により、当初予定していた工期よりもちょっと早く終了しそうです。

アパートでに仮住まい暮らしで、一刻も早く完成を待ち望んでいるであろう建築主Yさんのご厚意で、 完成見学会を開催させていただく運びになりました!^^

Yさん、誠にありがとうございます。そして、DIY作業お疲れ様でした!

工事途中でも見学会を開催(9/16,17)しました。

このときはDIY作業中でしたが、今回は本当に引き渡し直前の会場をお借りします。

外観は箱型です。

外壁:樹脂サイディング(ゼオン)

一部ウエスタンレッドシーダー+ウッドロングエコ塗装

サッシ:シャノン樹脂 Ar-LOW-Eペア16mm

道路面2階には、アクセントスリット(米杉ウッドロングエコ塗装)を。

単調になりがちなBOX型の外観を引き締めています。

まだ設置したばかりなので、緑がかった茶色ですが、だんだん赤茶っぽくなってくるから不思議です。

樹脂サイディングはかなりレア商材で、実際あまり採用例がないようです。

耐候性に優れ、メンテナンスが30年以上不用となるのですが、いかんせん金額が高い!

かといって一般的に採用が多い窯業系サイディングは目地シールの打ち直しや再塗装などが10年単位で検討されるべき代物です。

じゃあ木は大丈夫なのか、って?

木だって30年くらいは平気でもつんですよ。設置のされ方にもよりますが。

玄関ドア=スニッカルペール木製(パイン) サイドライト(トリプルガラスFIX)とセットです。

こういうシンプルな外観に、木は映えますね^^

塗装はプラネットのハードクリアオイル。

1年もしないうちに、こちらもかなり色が変わることでしょう。

アクセントスリットが窓に被っていて、暗くならないだろうか。

設計当初からの懸念材料でした。

窓ガラスとスリットの間隔にゆとりを持たせ、たて配列とすることで、思ったより明るい。

大丈夫そうです。

フローリングは坂田木材製ひのき節アリ。

裸足での生活が楽しみであります。

内壁、天井はすべて石膏ボード+紙クロスにしっくいのローラー塗装仕上げです。

プラネット、フェザーフィールという材料。ホワイトマット仕上げで仕上がりに質感は良い感じです。

元来しっくいは真っ白ですが、色粉(色がある石を粉にしたもの)を混ぜることによって着色もできます。

グリーンは発色がよく、上品な淡い黄緑いろに仕上がりました。

PSパネルヒーターもRebornでは定番。

ビビッドな色とせずに、あえてPSホワイトを配置するあたりは、Yさんもツウですね^^

サッシは全体的にドレーキップ窓が中心。

内倒し&内開き、という開き方になりますので、網戸が外側に取りつきます。

こちらはブルー。これもまたよい色です。 こうして一部の壁でもパステル色にすると、突然ヨーロッパ風になってきます^^

一覧へ戻る
一覧へ戻る