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小布施にて上棟。

2019.08.24|Q1.0住宅
塩原真貴

長野県の栗ガシラ、小布施町にやってまいりましたぁー。

世の大部分の方は記憶にないでしょうが、栗頭先生なるアニメキャラがかつて存在していましたね。 そう頭のでっかい先生は、Dr.スランプアラレちゃんではなかったか(漫画。TVでの放映は私が小学校低学年のころだったか)。

全く無関係な話から入ってしまいましたが、ここは栗の名産地・小布施町なのでご容赦を。

ついに本日めでたく”上棟”を迎えました。

35坪定型プランを若干アレンジ。

この地域は小布施ルールなるものがありまして、 計画段階で一度役場と建物の屋根形状や勾配、外壁の色彩など、 助言をいただく機会を経ないと確認申請が受け付けられません。

ちなみに今流行の片流れ屋根や軒のない箱型の家は基本的に許可が出ないと思われます。

もともと切妻屋根で軒の出が深く、しっくい左官の外壁が標準的なリボーン。

事前相談では何ひとつ勧告はでないものと思っていましたが、 屋根勾配が当初3寸だったんですが、4寸以上にしなさいと言われました。 

ですからいつもより少しだけ屋根面積が増えました。 &アレンジ、とはそういうことです。

垂木と呼ばれる部材も少し長く必要です。

それ以外はほぼ規格プラン通りであります。

それにしてもずいぶん涼しくなりました。

そうはいっても30℃は有ったかと思いますが、慣れというのは恐ろしいものです。

今回も小布施の現場では、施主によるDIY塗装をおこなっていただいております。

家族で過ごす貴重なお盆期間中に、天井仕上げとなる合板をすべて塗装していただきました。 子供達にもちょっとだけ参加してもらいました☆

駄々をこねて現場のお気に入りポジションから動かない、きわめて現場適正のあるお子が約1名いらっしゃいますが(笑)、 私がクリガシラ先生を憶えているように、いつか今日のこの建て方工事を記憶してくれていることに違いありません。

Tさん、おめでとうございます。引き続き年末まで、頑張ってください!  

2019.8.24 Reborn塩原        

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