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長野市・3年点検

2012.04.25

先日、長野市内のご住宅、築後3年の点検作業を実施させていただきました。 住宅街の中にありますが、黄色っぽい左官の外壁が、けっこう目立っています。 への字型のシンプル切妻屋根です。屋根はディプロマット。砂粒が付いていて、雪が落ちません。 敷地に屋根に積もった雪を落としたくない場合は、一般に雪止めが用いられますが、ディプロマットは全面が雪止めといっていいでしょう。     南側から見上げると軒裏の板がいい感じに木の家らしさを出しています。 窓はトステムのマイスターⅡ、樹脂サッシで当然LOW-Eガラスです。暖房はPSのパネルヒーターで全館暖房しています。         こちら新築当時の写真です。破風のダーク色が引き締めています。外部に木部は比較的少ないタイプですが、外構のタテの棒状フェンスや植物で、ナチュラリストの雰囲気が良く出ています。     今回の点検時の写真。天気が違いすぎていい比較ができませんが、木の部分の色はだいぶ濃くなっていますね。落ち着いた、という表現でいいと思いますが。       床下にももぐりました。乾燥状態良好!カビ、アリ被害なし!白ヘビ不在!           ユニットバスの下ものぞいてきました。漏水なし。がたつきなし!           覗いた後は、発泡ウレタンで気密処理です。2年後まで封印ということですね、何事もなければ・・・。       住宅建築という仕事をしていて、「ほんと続けてきて良かった~」と思えることの一つに、過去にお世話になった建築主にまた会えて、四方山なお話しができる、という点があります。しかもご主人はもとより奥様や子供たちにもタイミングがよければお会いできます。失敗したところや、不具合についてもストレートにご意見をいただけ、今後そういったミスをしないよう、自分の中に積み上げていくことができます。 子どもたちが大きく成長し、いずれ家を離れる時がやってくる・・・。あっという間ですね~、ジンセーって。  

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