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施主施工の内装左官がすごいことになっている

2018.02.27|Q1.0住宅
塩原真貴

オリンピックと並行して、甲府市の新築現場では、 建築主による内装左官工事が行われています。

その面積、約540㎡!

家じゅうの天井と壁すべてであります!

下地は当然石膏ボードですが、パテ処理の上紙のクロスを本職のクロス屋さんが貼って、このあとを引き継いでいただきました。

2/11(日)でしたから、ちょうどオリンピックが始まった、あのさむ~い時期です。

あれから2週間、2階はだいたい終わっていました!

しかもスゴ腕です!!

場所によってはご覧のように緑色にしたり、ブルーも予定されています。

家のなかはあのクロスの独特なにおいがまったくありません。

ずいぶんと明るくなったな~^^

廻縁はあえてまわしていませんので、すっきりとした内観となっております。

光が当たると、こんな感じになっています。

しっくいは若干光沢があります。

珪藻土には光沢はありません。

ちなみにしっくいにはあまり調湿作用は期待してはいけません。

調湿性を期待するなら断然珪藻土です。

ではしっくいは何がよいのか?

まずは殺菌作用でしょうか。 あるいは消臭効果。

防火性、硬さ、質感。

左官の壁はたとえ傷がついても味わいがありますね。

部分的な補修も容易です。

外部では本職による左官工事がようやく始まりました。

長野市から来てもらっています。

まずは防水用の不織布を張っています。

このつぎにラス網と呼ばれるアミアミを張るのです。

この下地づくりがけっこう大変(;’∀’) 「

甲府はやっぱあたけ~な~」 を連発。私も室内で作業していましたが、汗をかくほどでした。

やっぱり関東は違いますね~!

残るは約200㎡ほどか・・・。  

だいぶ腕をあげたMさん夫婦。

途中奥さんがご出産のため戦列を離れ、ここしばらくはご主人とお父さんが頑張ってくれています。

お父さんはその昔旋盤職人だったそうで、 「やっぱ職人の血だな~」 と感じるわけです。

完成は3月末。 もしかすると完成見学会@甲府をやるかもしれません。思案中です。 現場にはサロンパスが置いてありました。 きっと腕がパンパンになるのでしょう。  

鼻がムズムズしました。すでに関東には花粉が飛び始めたようです。  

2018.2.27 Reborn塩原    

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