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床下に住人を連れ込む

2014.06.15

負けちゃいましたね、ザックジャパン(>_<) 善戦したといえばそれまでですが、ラジオで聞いていた限り、圧倒的にシュートの数はコートジボさんの方が多かったはず。 選手交代の采配がどうだったとか、湿度がどうだとか、いろいろと詳しくキムカズさんが解説してくれていましたが・・・。 FIFAランクもコートジボさんの方がだいぶ上位だそうで、日本メンバーも実力をつけたとはいえ、やはり数字は嘘をつかないのかもしれませんねww   そんな熱い一日でしたが、僕らは暗い床下へ。 富士見町Tさま5年点検です。           この方、わたしじゃぁありません。 私が撮影したのでもちろん私も同じ空間にいるわけですが笑 世帯主のTさん。 「自分の家は自分も知っておかなければ!」ということで同行潜入いただきました。     そして更に! ぼくちゃん、嬢ちゃんまで!笑 頼もしいなぁ~☆ 自分ちの床下に潜れるってすばらしい! おじさんうれしいよぅ~(T_T)       その後、築後11年の白樺湖・K様別荘へドライブ♪ 塗装の状態をチェック。 ここすばらしいロケーションです!         デッキからの眺め。           11年間ノーメンテナンスとは思えない感じ。 ポストアンドビーム約30坪。 でもこのタイミングで再塗装しといたほうがいいのです。       軒の出が非常に大切であることを痛感。 現代の住宅はとても軒が浅い。ゼロなんてのもある。 わたしは2階建ての場合は絶対に90cm以上は確保する。外壁の傷み具合が断然違うのだ。     ここで一句。 軒の出は 三尺以上確保する たとえ敷地が狭くとも (長野市・断熱職人さんより)  

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