
寒いっ!
最強カンパ?
頭の中でカンパとコンパがごちゃまぜになってる昭和世代のシオハラです。
あの暑い夏がほんのちょっぴり懐かしいぞ。
でもやっぱあの猛暑の方が許しがたい。
幸いにも積雪はほとんどない長野市内ではありますが、今夜はいよいよ積もる感じでございます。
さて、今週から始まった須坂市Y邸基礎工事―。
あの山の向こうに菅平高原があり、今週金曜日は-24℃だったとか!
山並み眺望をわがものとしたYさんのおうちづくりがいよいよ始まりました(‘ω’)ノ

昨年のうちに擁壁+盛土の造成工事を終えており、初日の今日はまず測量から。
建物位置を慎重に測りだします。
一般的には北側の境界ラインと並行に建物の背中側を添わせるんですが、この敷地は方位がだいぶ触れており、
境界ラインとは切り離して、真北から15°振って配置しているためです。

太陽の熱を冬、家の中にとりこもうとする、
あるいは太陽光発電パネルの発電効率を高めるためにも、
あるいは眺望や隣家との目線をそらすためにも、
敷地形状による無駄のない建物配置をせず、太陽に対してできるだけ正対する配置計画としました。

現場では「コーハ(光波)」って呼ばれている測量機械です。
買えば100万円以上もする高級な道具ですが、これを使えば簡単に精度よく地面にポイントを落とすことができます。
「いいなぁ~ほしいなぁ」とマルワ信濃土建の峯村君に言うと、
「あ、これもリースっす。こういうのはやっぱリース品がいいっす。定期的に補正も必要になるっすし、機能もどんどん進化するっすしね」とのこと。
測量をあっという間に終え、翌日からいよいよ地面を掘ってゆきます。

地面を掘って砂利敷いて・・・。
AI時代になんと原始的な仕事を我々は行っているのか・・・。
ぐふふふ。たまんねぇな、このアナログな感じが(‘ω’)
そうだよ。結局は人が家をつくるのだよ。



